2016.02.12大学受験

【大学受験】慶應義塾大学・法学部の英語はここがポイント!傾向と対策

 センター世界史Bの解き方

大学入試の中でも、避けて通れない科目は英語です。

大学・学部によっては、他教科と比較し英語の配点が高い場合も多く、

文系・理系問わず英語対策は合格のカギを握ると言っても過言ではありません。

 

今回は、慶應義塾大学法学部の英語の傾向と対策をご紹介します。

慶應大学の英語は、長文の中でも「超長文」と呼ばれる長い英文が出題されるのが特徴です。

ぜひ、参考にしてください。

 

【傾向】

○出題形式    

慶應義塾大学法学部の英語の試験時間は、80分です。

大問は例年5題が出題されています。

解答形式は、全問選択式でマークシート法です。

 

 ○出題内容    

問題構成が2012年度以降少しずつ変化し、2014年度はアクセント問題が姿を消し、文法・語彙問題が1題、会話文問題が2題となりました。

例年、設問の指示分も含め、問題はすべて英語です。

 

○難易度    

近年、設問が易化傾向ではありますが、読解問題の英文がかなりの分量で、語彙・熟語レベルが高いことに加え、設問の選択肢が紛らわしいものがあるなど、高度な英語力が必要です。

 

 【対策】

対策1、読解問題対策

慶應義塾大学法学部の英語では、例年長文問題の比重が大きいです。読解力の養成に最大限の時間を割く必要があります。

慶應義塾大学のように語彙レベルの非常に高い英文を読みこなすためには、単語・熟語力の強化だけでなく、未知の単語が出てきた時に文脈からたどり、大まかに内容をとらえていくようにしたいです。

それには読解用の問題集を用いてパラグラフごとにその内容を要約しながら読み進めることが重要です。

また、ややこしい選択肢が含まれるため、設問から本文の箇所を特定し、細部まで注意深く読む慎重さも求められています。

英文のテーマは多岐にわたり日ごろから英文・和文を問わず、新聞・雑誌を含め幅広く読み、一般教養を高めておくことが、素早く正確に内容を把握することが有効です。

 

対策2、会話文対策

会話文問題はかなり長めの会話文の空欄補充形式が中心でありますが、会話の流れはたどりやすいです。

選択肢の中に会話文独特の言い回しが多用されていることもあったので会話文を含む問題集をこなしておくことも有効でしょう。

2013、2014年度は熟語力が問われる問題が増えたことに注意が必要です。

 

対策3、高度な語彙・熟語

慶應義塾大学法学部の英語で出題される長文読解問題は、語彙レベルが非常に高いことから、語彙力の増強が必要でしょう。

イディオムにかかわる問題に難解なものが多いので、熟語力の強化も必要です。

単語を覚える際には、アクセントの位置にも注意を払うことが重要です。

文法にはあまり力を割くことはないが、語法には注意が必要です。

速読力を高めるためにも基本的な文法事項は抑え、素早く文の構成を見抜く力を養っておきたいものです。

 

対策4、過去問

例年出題傾向の似た問題が多いので、本シリーズを利用して、他学部の問題も含め、多くの過去問にあたっておくことが極めて有効です。

その際、80分という試験時間を意識して、適切な時間配分が出来るようになるまで繰り返し練習が必要でしょう。

 

 以上が、慶應義塾大学・法学部の英語の傾向と対策です。

 

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スタディ・タウン学び情報局 編集部

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