2015.09.15大学受験

【大学別入試対策】紛らわしい選択問題に注意!青山学院大学国語の出題傾向と対策方法

青山学院大学国語

はじめに

青山学院大学国語は選択問題が基本となります。

「記述問題は難しいけれど、選択問題は何となく解ける」と考える受験生もいるのではないでしょうか。限られた選択肢の中から正解を選ぶ選択問題は、「何となく」解けるような気がするかもしれません。

しかし、青山学院大学の国語を解く際はその認識を改める必要があります。この大学の国語は選択肢が紛らわしいため「何となく」正解を導くことはできないからです。

今回は青山学院大学国語の出題傾向と対策方法をご紹介します。

青山学院大学の国語:出題形式

すべての教科・科目がマークシート式一般入学試験には全学部日程と個別学部日程があります。

全学部日程はすべての教科・科目がマークシート式で、試験時間は70分です。

個別学部日程の場合、基本的に試験時間は60分になります。また、日本文学科A方式の場合は90分です。解答方法はマークシート式と記述式の併用を採用しています。

 

古文または漢文が出題されない学部・学科もあります。事前に入学試験要項を確認してください。 漢文の出題がない場合は「国語総合(漢文を除く)」、現代文のみを出題する場合は「国語総合(古文・漢文を除く)」と試験科目に記載されています。

 

青山学院大学の国語:現代文の傾向と対策

新聞を普段から読む年度や学部によって抽象的な文章や硬い文章が出題される場合もありますが、青学の設問自体は標準レベルです。しかし紛らわしい選択問題が出題されるため、過去問を繰り返して出題傾向に慣れましょう。

全体的に 文章の論理展開を正確に把握する力が要求されています。段落ごとの内容、段落間の関係に注意して本文を読み進めましょう。学校の授業や演習で扱った 文章の趣旨をまとめたり、段落ごとの重要事項を箇条書きにしたりする練習が効果的です。

また、さまざまなジャンルの文章に慣れ、論理展開のパターンに習熟することも大切です。 新聞の文芸欄や評論、志望学部に関係する新書なども普段から読むよう心掛けましょう。

 

本文を読解する際はキーワードや接続詞、指示語を中心に丁寧に読み進めてください。解答の根拠となる箇所を見つけることにより、紛らわしい選択肢に惑わされることなく正解を選ぶことができます。

 

青山学院大学の国語:漢字・語意の傾向と対策

辞書を引く難関大学用の漢字問題集などを用いて勉強すると良いでしょう。評論用語の理解が前提とされるため、普段から語彙力向上に努めてください。演習の際、意味が曖昧または分からない語句は辞書を引いたり、国語便覧で確認したりしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

青山学院大学の国語:古文の傾向と対策

青山学院大学の古文は、古文単語や文法を問う基本問題から解釈や内容読解を問う難易度の高い問題まで、出題される問題のレベルはさまざまです。まずは 古文単語と文法(特に助動詞と敬語)を完璧にマスターしてください。

本文全体の内容を把握するためには古文を正確に現代語訳する力が必要です。主語の確認や古文常識に注意して読み進めてください。比較的有名な作品が出題されるため、作品の概要を確認しておくと読解しやすくなります。中古・中世の作品だけでなく、近世の作品についても1度目を通しておくことがおすすめです。

 

紛らわしい選択問題として文脈に沿った意味を問われる場合があります。古文の本文を読み進める際、解説や口語訳にすぐに頼るのではなく、 問われている語句の意味とその前後の内容を考慮して意味を推測してください。また和歌に関する出題もあるため、修辞法も確認しておくと良いでしょう。

 

青山学院大学の国語:漢文の傾向と対策

最近は漢文の出題が見られないようですが、出題科目に漢文を含む学科を受験する場合、対策をしておくことをおすすめします。 基本的な句法を確認し、返り点をつけたり、書き下し文にしたりする練習をしてください。

 

おわりに

今回は青山学院大学国語の出題傾向と対策方法についてご紹介しました。青山学院大学国語の選択式の問題は本文を丁寧に読み、内容を正確に理解できないと正解を選ぶことができません。「何となく」選択肢を選ぶレベルを卒業して、解答の根拠を明確に説明できるレベルを目指しましょう。

【AbemaTV出演のナツメ先生の現代文講義】国語力・センスがゼロでも9割取れるメソッド一部を無料で動画公開(全3回)

無料!動画講義に今すぐ受講登録する(定員200名)

2,000名以上の方が過去受講し、 短期間で偏差値20以上アップする受験生が 続出しているノウハウです。

・国語が大嫌い

・読解力がまったくない

・読書を全くしない

・著者の考えが推測できない

そんなお悩みを抱えている方でも、面白いように点が取れてしまうのです。

今回メール登録した方限定で講義動画の一部を無料で公開しました。

■予告編

このメソッドで成績を大幅UPした人達の声を紹介しましょう。

 

「センター模試で92点が185点になって医学部合格!見直しの時間が大幅短縮できました」 千葉県 林ハンミンさん

「たった2ヶ月で偏差値36から60に上がりました!」 東京都 鈴木隆さん(仮名)

「先生の言う通りに進めたら、短期間で偏差値が36から47まで上がりました!」 高知県 小田玲奈さん(仮名)

 

これはほんの一例です。2,000名以上がこれまで成果を出しています。

 

無料!動画講義に今すぐ受講登録する(定員200名)

 

プライバシーポリシーをご確認・ご同意の上ご登録ください。

 

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
The following two tabs change content below.
スタディ・タウン学び情報局 編集部

スタディ・タウン学び情報局 編集部

スタディ・タウン学び情報局 編集部です。 小学生から大人まで、みんなに役立つ学び情報をお届けします。