2018.01.19大学受験

受験生必見!大学受験のための英作文の書き方とコツ

英作文の書き方「大学の特徴は英作文に現れる」とも言われるように、入試試験における英作文問題では、大学ごとの傾向に沿って様々なテーマが出題されます。

英作文問題は、高配点に設定されている場合も多いため、受験生にとっては貴重な得点源となるでしょう。しかし現状を見ると、英作文問題に関する具体的な勉強方法が分からないために、対策については手つかずとなっている方も少なくありません。

そこで今回は、高得点が狙える英作文の書き方とコツをご紹介します。

構成の基本は、主張→根拠

構成の基本入試における英作文問題のパターンは、イラストを見て状況説明をする問題と、イラストや文章を見て、自分の考えを述べる問題の2つに大別されます。そして多くの受験生は、後者の問題を不得意としているようです。

考えがまとまらないうちに英作文を書いても、結局は何を主張したいのか曖昧なまま、文章が終わってしまいます。これではどれだけ文法的に正しい作文でも、得点とはなりません。

主張型英作文の基本は「主張のち根拠、時々具体例」と天気予報風に覚えてください。以下に順序だてて説明します。

 

【1】主張

冒頭では主張を提示し、示された文章や意見に対して、自分は賛成なのか反対なのか、またはどのような意見を持ったのかを1文で述べましょう。

【2】根拠

主張を述べた後、その意見を提示した根拠や理由を述べてください。この根拠の部分にどのような内容を持ってくるかで、得点が大きく左右されます。

無理に持論を持ち込んでしまうと、論拠不十分で減点されやすくなります。ニュースや新聞など、世間でよく耳にするような無難な根拠を、英語で正しく表現することを心掛けましょう。

【3】具体例

英作文の指定語数が100wordsを超える場合には、主張・根拠を裏付ける具体例も盛り込むべきです。この具体例についても無理に設定を考えずに、日常的な範囲に留まるレベルの事柄を取り上げましょう。

 

上記の構成は、私たちが日頃読解に取り組んでいる長文問題の構成と同じです。

そのため、英作文の能力を向上させるためには、実際に英作文を書いてみることはもちろん、文の構成に注意しつつ英語長文読解の訓練を重ねていくことも欠かせません。

 

文法や語彙はできるだけ易しい表現で書く

易しい表現を使う難解な文法や語彙を使用して英作文を書こうとすると、自滅してしまう危険性があります。したがって、入試本番で高得点をマークするためには、できるだけ分かりやすい、つまりはミスが少ない文章を書くよう心掛けることが大切です。

 

 

 

 

 

 

英作文に多く触れて、慣れる

英作文に多く触れるもちろん、上記のような注意事項をただ覚えるだけでは、入試に向けた対策としては不十分です。

日本語・英語を問わず、作文力向上のためには、実際に文章を書きながら自らの弱点を見つけ、克服していくことが何よりも大切です。また、作成者本人が文章を見直しただけでは文法的なミスや内容的な誤りに気が付くことが難しいため、書きあげた英作文については必ず他の人に添削してもらいましょう

 

 

 

 

おわりに

今回は、受験生に向けて、大学入試における英作文問題の対策方法についてご紹介しました。

英作文問題を解く際には、まず主張と根拠の2本柱を立ててから、必要に応じて具体例を挙げつつ、論理的に破綻の無い文章を作成することが大切です。また、ミスを極力減らすためにも、「中学生でも分かる」ようにシンプルな英語で書くことを意識してください。

英作文対策では、なるべく自分でもわかる英語を使い、確実に部分点を稼いでいくことを意識しましょう。

 

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高橋 裕美

高橋 裕美

スタディ・タウン高校生 受験アドバイザーの高橋 裕美です。 出身は静岡県。うなぎが美味しいところです。 大学受験で初めて上京した際、「山の手線は1周するからどっち方面に乗っても大丈夫だろう」と、山の手線を3周したほろ苦い記憶があります。 山の手線は「右回り」と「左回り」がある、地方のみなさんは注意してくださいね…。