2016.03.04大学受験

【大学受験】長文読解が苦手な原因!英語と日本語の「語順」

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ほとんどの日本人は、英語が苦手です。

それは、英語と日本語では「語順」がまったく違うから。

「語順」が違う英語を無理やり日本語の語順にしようとするから、長文読解ができなくなるんです。

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日本語の語順で読もうとすると時間がかかる!

まず、この英文を読んでみてください。

―――――――――

I was reading a book which my father gave me yesterday.

―――――――――

 

どのように読みましたか?

次のような読み方をしていませんか?

 

Step1:全体に目を通す

どこから読めばいいか悩み、とりあえず最初から目を通していませんか?

 

Step2:どこから読むのか順番を考えて行ったり来たりしながら、意味を考える

ほとんど人が、学校で習う一般的な英語の読み方で、

英文を文頭から文末までざっと読んで、また頭に返って行ったり来たりしながら訳します。

 

ところが、実はこの読み方ではとても時間がかかります。

英語の訳し方

このように

「日本語の語順で理解できるように並び替えないと落ち着かない!」と

英文を行ったり来たりしていませんか?

 

Step3:最後に、整った日本語になおす

 

これで

「私は父がくれた(ところの)本を読んでいた」

という訳になります。

やっとの思いで整った日本語にし、ようやく理解ができました。

 

大学入試の英語は時間との勝負!

上記のように複雑に行ったり来たりして英語を日本語の語順に直しながら読んでいるので、1文を理解するのにとても時間がかかってしまいます。

 

この読み方を「返り読み」といいます。

 

何回も順番を組み替えているうちに、間違えて意味をとってしまう可能性も非常に高くなります。

これだと、どんなに努力しても、スピーディーにも正確にも読みなくなるのは当然のことです!

 

大学受験の英語ではケアレスミスは命取り。

さらに、時間が足りなくて問題の途中で終わってしまうなんて、そんなもったいないことはできれば避けたいですね。

 

まずはこの「返り読み」のクセを見直してみてください。

長文読解の点数が飛躍的に伸びることでしょう!

 

次の記事では同時通訳者が行うように英文を読む方法をご紹介します。

 

 <次の記事>

⇒【大学受験】スピーディーに正確に英語長文が読める方法とは③

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⇒【大学受験】大学入試は英語できまる!長文読解力を上げて合格を勝ち取る方法①

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スタディ・タウン学び情報局 編集部

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