2016.05.26英語

5文型がスッキリわかる!「第1文型」その2 |ダン上野Jr.の英語上達とっておきの秘訣(34)

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ダン上野Jr.

英語学習者の皆さん、こんにちは! 
 
東京SIM外語研究所 所長のダン上野Jr.です。

TOEIC・英会話の特効薬!「ダン上野Jr.の英語上達とっておきの秘訣」、

今回は、 5文型がスッキリわかる!「第1文型」その2 です。

きっと英語上達のカギをつかむことができますよ。

 

 

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● 5文型がスッキリわかる!「第1文型」その2

まずは例文です。

今回は全文ではなく、とりあえず主語(S)、述語動詞(V)を先に見せましょう。

———————
Elephants live …    
———————

はい、これを見ると、「象は生きている」でしょうか。

それとも、「象は住んでいる」でしょうか。

いったい、どちらでしょうか?

 

Elephants live だけでは、どちらになるか、まだ判りません。

 

この文は、その後に副詞句が現れるだろうことは期待されますが、

この段階ではまだ、「生きている」か「住んでいる」か、どちらとも取れるからです。

 

では、とりあえず「象は生きている」にしておいて、英文の続きを見てみましょう。

———————
… in Africa.
———————

「アフリカに」ですね。

すると文章の前半は、

「象は生きている」のではなくて、

「象は住んでいる」に修正しなければならないことがわかります。

 

————————————————-
Elephants live … in Africa.

× 象は生きている ⇒ ○象は住んでいる … アフリカに
————————————————-

いかがでしょうか?

実はここに、重大な英語の本質が隠されています。

 

私たち日本人は、「返り読み式」に in Africa.まで読んでから文頭に戻り、

「あー、象はアフリカに住んでいる、だな」と判断しますが、

これは「ネイティブ思考法」ではありません。

 

「ネイティブ思考法」に従うなら、あくまでも英語の語順通りに、

とりあえずS+Vである Elephants live… まで読んで、

「象は生きている」と input しなければなりません。

 

そして、その後で、in Africa. を目にした瞬間に、

頭の中で「象は生きている」を「象は住んでいる」と修正して、

「アフリカに」とつなげなければなりません。

 

その際、inputされたものを頭の中で瞬間的に修正するだけで「返り読み」はしません。

 

もちろん、「象は住んでいる」で始めたら修正する必要はありません。

 

なぜ、このような頭の働かせ方を強調するのかというと、

ネイティブは皆、このような方法で理解するからです。

あくまで「英語の語順」で理解しつつ、修正しなければならない場合は、

一秒の何十分の一の判断で、修正を行いながら理解しています。

 

ですから、私たちもこれにならって、いっさいの「返り読み」を捨てて、

あくまで「英語の語順」に忠実に理解していかなければなりません。

 

そうでないと、複雑な文章になった時に、スピーディーな理解が不可能になるからです。

       
…この続きは、また次回!

お楽しみに!

 

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