2016.05.12英語

5文型がスッキリわかる!その2 |ダン上野Jr.の英語上達とっておきの秘訣(32)

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ダン上野Jr.

英語学習者の皆さん、こんにちは! 
 
東京SIM外語研究所 所長のダン上野Jr.です。

TOEIC・英会話の特効薬!「ダン上野Jr.の英語上達とっておきの秘訣」、その32です。

今回は、「5文型がスッキリわかる!その2」 というテーマです。

きっと英語上達のカギをつかむことができますよ。

 

 

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● 5文型がスッキリわかる!その2

前回から「5文型がスッキリわかる!」というテーマでお届けしています。

英文法の定番のひとつである5文型というものが「SIM方式」だといかにスッキリと理解できるか、その辺がポイントになります。

 

ちょっと復習してみますと、5文型はすべて最初はS+Vで始まるということでした。

このS+Vが文章の根幹を成します。

そこで、ジャック・ハルペンさんの言葉をご紹介しました。

彼は、「日本語を学ぶ上で最も難しかったのは動詞が最後に来る事だ」と言っていましたね。

…今日は、この続きです。

結局、ハルペンさんは、

「S+Vの語句をまず思い出すのがネイティブの本能的な反応なんだ」

と言っているのです。

 

これに反して、

日本語は、S、V以外の「いつ、どこへ、何のために、どんな方法で」というような、条件や状況などを細かく言った後で最後に動詞を言います。

 

例をあげましょう。

「私は昨日、五番街のジョーンズ氏の事務所へ彼に会うために、秘書とタクシーで行きました」

この文章でも「行く」という動詞は最後に出てきます。

 

でも、英語ではI went「私は行きました」とまず言ってしまいます。

それから、

with my secretary (秘書と)

by taxi (タクシーで)

to see Mr. Jones (ジョーンズ氏に会うために)

at his office (彼の事務所へ)

on Fifth Street (五番街の)

yesterday. (昨日) となるのです。

———————————————
I went with my secretary by taxi to see Mr. Jones at his office on Fifth Street yesterday. 
———————————————

 

この文でわかるようにI wentとまず動詞を先に出すのが、彼らの本能みたいなものなのです。

その後の語句が、多少順序が違っていても立派に通じます。

ですから英語をマスターしたければ、このような英米人の感覚をまず身につけなければなりません。

 
…この続きは、また次回!

お楽しみに!

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