2016.04.28英語

その他のご質問に答えます|ダン上野Jr.の英語上達とっておきの秘訣(30)

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ダン上野Jr.

英語学習者の皆さん、こんにちは! 
 
東京SIM外語研究所 所長のダン上野Jr.です。

TOEIC・英会話の特効薬!「ダン上野Jr.の英語上達とっておきの秘訣」、その30です。

今回は、「その他のご質問に答えます」 というテーマです。

きっと英語上達のカギをつかむことができますよ。

 

 

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● 「英文法」は、どの程度勉強すれば良いのですか?

まず、

「英文法」は、どの程度勉強すれば良いのですか?

というご質問にお答えします。

 

それは、「ボキャブラリー(語彙)の増やし方は?」というご質問です。

 

それは、あなたの学習の動機に関係してきます。

動機が「英語でのコミュニケーション能力を付けたい」あるいは、

「TOEICのスコアを上げたい」などである場合は学問的な「知識としての英文法」は必要ありません。

 

ただし聴いたことを正確に把握し、相手に自分の言いたいことを正確に伝えるための、

「実践的な英文法」は身に付けておかなければいけません。

 

TOEICテストに出る文法問題も、「文法知識」があるかどうかを問うのではなく、

「文法的処理能力」を計るために設定したものばかりです。

これに対応するには、文章構成が理解できる範囲の、基礎的な文法力があれば充分です。

つまり、中学3年生程度の文法力が頭に入っていれば大丈夫ということです。

 

ただ、実践的英文法は「知っているかどうか」ではなく「使えるかどうか」が問題です。

ですから、知識を詰め込むのではなく、無意識のうちにも使いこなせるよう訓練しなければなりません。

具体的には、日頃の「読む・書く・聴く・話す」などの学習を繰り返す中で、

文法運用力を向上させていく必要があります。

 

文法力も「使う」ことによって、初めて伸びていくものであることを肝に銘じておいてください。

 

● 「英会話スクール」に通った方が良いでしょうか?

まだ語学力が低い段階で英会話スクールに通っても、

高い授業料と貴重な時間を無駄にすることになると思います。

多くの生徒は、クラスの中で満足な会話も出来ないまま苛立っています。

それでも最初の頃は、何故か勉強したような錯覚に陥り、しばらくは機嫌良く通います。

 

しかし、その内、浮いた気分に浸りきっていた自分に気付き、何の効果も上がっていないことに落胆します。

そして、レッスンを重ねる毎に、自分の英語力の無さに思い知らされて、次々と挫折していくのです。

 

英会話スクールはあくまでも「会話の場」を提供するだけだと考えてください。

 

生徒側に、その「場」を充分使いこなせるだけの力がなければ、英会話スクールも役に立ちません。

せいぜい外国人アレルギーを緩和する程度の効果しか望めません。

 

英会話スクールは決して基礎的な英語を学習するところではありません。

 

せめてTOEICテストで700点以上の語学力がないと、まともな英会話レッスンは成立しないでしょう。

 

以上の理由から、スーパーエルマー「CBSコース」の受講者であれば、

「CBSコース」で自己学習をしながら、英会話スクールに通うことは良いと思います。

「CBSコース」で学んだ成果を確かめてみる、あるいは、自分の実力を試してみるという意味で、

英会話スクールに通うことは有効です。

 

また、実力が上がれば上がるほど、自己学習との相乗効果が期待されます。

 

いかがでしょうか?

 

…この続きはまた次回!

 

次回の「英語上達とっておきの秘訣」 は、「SIMの英文法 その1」です。

 

お楽しみに!

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