2016.03.10英語

リスニング力アップの特効薬は?|ダン上野Jr.の英語上達とっておきの秘訣(23)

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ダン上野Jr.英語学習者の皆さん、こんにちは! 
 
東京SIM外語研究所 所長のダン上野Jr.です。

TOEIC・英会話の特効薬!「ダン上野Jr.の英語上達とっておきの秘訣」、その23です。

今回は、「通じる発音」が簡単に身に付く方法とは?というテーマです。

きっと英語上達のカギをつかむことができますよ。

 

 

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●「通じる発音」が簡単に身に付く方法とは?

今日は「発音」についてお話します。

それも、「通じる発音」です。

 

なぜなら、日本人の発音はなかなか通じないからです。

 

たとえば、milk(ミルク)です。

これをいくら「ミルク」と言ってもネイティブには通じません。

 

何が間違っているのでしょうか?

「拍数」が間違っているんです。

 

辞書で調べてみると、milkは母音が1つの「1音節」であることがわかります。

1音節ですから、1拍で発音しなければならないんです。

 

なのに、milkを「ミルク」と発音すれば、

「mi・ru・ku」と3拍のように認識されてしまいます。

 

拍数が違ってしまうと絶対に通じません。

実は、英語の発音には厳然とした法則があります。

 

それは、下記のように非常に単純で美しい法則です。

 

1音節の単語は1拍で…

2音節の単語は2拍で…

3音節の単語は3拍で…

n音節の単語は n拍で発音する

 

これを、「音節リズムの法則」と呼びます。

 

● 少々ナマリやクセがあっても大丈夫

日本人にとって英語の発音は大変難しいですが、

「音節リズムの法則」さえつかめば、あんがい簡単です。

 

それで立派に「通じる発音」が身に付きます。

 

日本人に難しい発音、たとえば「R」と「L」の区別や、「th」の発音も、もちろん大切です。

でも、それらの発音の克服は、後でも十分です。

 

「通じる」発音のためには、まず「音節リズムの法則」を身に付けることの方が重要です。

 

国連のスピーチを例にあげましょう。

国によって英語の発音が微妙に違うことに気づかれると思います。

ある場合は、発音にかなりのナマリやクセが感じられるでしょう。

でも、皆さん、ちょっと変な英語で堂々とスピーチしています。

そして問題なく通じています。

 

その理由は、「音節リズム」が正しいからです。

「音節リズム」さえ合っていれば、少々ナマリやクセがあっても堂々と通じるんです。

このように考えると、「音節リズムの法則」を押さえておくことが「通じる発音の秘訣」と言えるのですね。

「音節リズムの法則」の具体例については、また次回、詳しく説明しましょう。

 

…この続きはまた次回!

 

次回の「英語上達とっておきの秘訣」 は、「音節リズムの法則」の具体例 です。

 

お楽しみに!

 

 

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