2016.02.11英語

関係代名詞も返り読みしない! |ダン上野Jr.の英語上達とっておきの秘訣(19)

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ダン上野Jr.

英語学習者の皆さん、こんにちは! 
 
東京SIM外語研究所 所長のダン上野Jr.です。

TOEIC・英会話の特効薬!「ダン上野Jr.の英語上達とっておきの秘訣」、その19 です。

今回は、「関係代名詞も返り読みしない!」というテーマです。

きっと英語上達のカギをつかむことができますよ。

 

 

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●関係代名詞も返り読みしない!

前回は、「S+V」をワンセットでとらえることの大切さ、についてお話ししました。

そうすれば、英米人のような「SV感覚」が身につきます。

 

前回の例文をもう一度ご覧ください。

—————————————————————————
I was reading a book which my father gave me yesterday.
—————————————————————————

 

この文章を

I was reading a book

で、いったん区切ります。

「私は本を読んでいた」ですね。

 

そして、今日はその先です。

…which my father gave me yesterday.

 

はい。whichが出てきましたね。

かの有名な関係代名詞です。

関係代名詞が出てくると、日本人は何となく「難しい!」と感じます。

どうしてでしょうか?

日本人は関係代名詞を、「日本語の思考法」に無理に合わせて理解しているからです。

学校の英語の授業を思い出してください。

先生は、関係代名詞を「何々するところの何々…」と訳させましたね。

 

先ほどの例文では、

a book which my father gave me yesterday を

「私の父が昨日、私にくれたところの本」と訳します。

このように学校英語では a book と関係代名詞(which)以後を無理矢理くっつけてとらえます。

 

これが「日本語の思考法」なんです。

まさしく「諸悪の根元」です。

 

なぜなら、そうなると必然的に「返り読み」にならざるを得ないからです。

実は、関係代名詞には2つの働きがあります。

日本の英語教育は、関係代名詞の2つの働きのうちの、ある一方の働きに過度に重点を置いてしまったのです。

そこから間違いが始まりました。

それは何かと言いますと…?

 

…この続きはまた次回。

 

次回の「英語上達とっておきの秘訣」 は、「関係代名詞の2つの働き」です。

お楽しみに!

 

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