2015.12.31英語

なぜ日本人は英語に弱いのでしょうか?|ダン上野Jr.の英語上達とっておきの秘訣(15)

Pocket
LINEで送る

ダン上野Jr.

英語学習者の皆さん、こんにちは! 
 
東京SIM外語研究所 所長のダン上野Jr.です。

TOEIC・英会話の特効薬!「ダン上野Jr.の英語上達とっておきの秘訣」、その15です。

今回は、「なぜ日本人は英語に弱いのでしょうか?」というテーマです。

きっと英語上達のカギをつかむことができますよ。

 

   漫画_728x90

 

 

● なぜ日本人は英語に弱いのでしょうか?

ここで、日本人が英語に弱い「本当の理由」を抑えておきましょう。

日本人の英語力は、諸外国に比べて、非常に低いと言われています。

TOEFLの実績でも、アジアの近隣諸国の中で最低レベルです。

でも日本国民の教育レベルや英語の学習環境は、世界的に見てもトップクラスです。

・日本人は、中学・高校だけでも6年間英語を学習しています。

・駅前には、「英会話スクール」が並んでいます。

・インターネットや書店には「英語教材」が溢れています。

・ラジオやTV番組にも、毎日「英語のレッスン」が流れています。

・国を挙げて、資格試験を応援し、TOEICの受験者数では、世界の60%を日本人が占めています。

・様々な「留学」ルートがあり、数多くの斡旋業者がおり、簡単に留学も可能です。

 

にもかかわらず、英語をコミュニケーションのツールとして使いこなせる人は、ごくわずかしかいません。

これが日本の現実です。

本来、日本人の素質は非常に高いはずです。

現に日本は優秀な人材を数多く輩出し、資源の乏しい狭い国土で経済大国を築いているのですから。

その日本人が、なぜこれほどまでに英語が苦手なのでしょうか?

それは、次のような「日本語の特殊性」に原因があります。

 1. 日本語と英語では「語順」が大きく異なる。

 2. 日本語に比べて英語の音韻は大変多く、
      また、音が変化したり、消えたりして 「発音」が複雑である。

 3. 日本語と英語では、まったく異なる「文字」を使い、文字認識も違う。

 

このように世界的に見ても、日本語はきわめて特殊な言語体系を持った言葉です。

つまり、「英語と日本語は、世界で最も大きな隔たりを持つ言語である」ことが、日本人の英語習得を難しくしています。

 

その中で最も大きな問題は、上記 1.の「語順の違い」 です。

日本語と英語では「語順」が大きく異なる、ということです。

ところが、教える側も、学ぶ側もこの「語順の違い」をあまり意識していません。

ここが最大の問題です。

 

「語順の違い」をおろそかにしていることこそ、日本人の英語下手の最大の原因なのです。

あなたも、まず「語順の問題」の重要さを認識しなければ、英語力を飛躍させることは難しいでしょう。

 

● 語順の問題が解決してTOEICリスニング満点(総合895点)獲得!

川崎 誉弘さん(東京都)

「純ジャパニーズ」の私がTOEICリスニング満点(総合895点)を取ることができたのもスーパーエルマーのおかげです。

何より優れている点は「SIM同時通訳方式」です。

センスグループごとに英語が区切られ、その直後に日本語の音声が録音されているので、同時通訳者の手法が身に付きました。

今では、英文を聞いてもスラスラと頭に入り、頭の中で英語を「英語のまま」理解することができるようになりました。

おかげで今は、ネイティブとの会話も不自由なくこなすことができるようになり、念願の外資系企業からオファーをいただくこともできました。

 

・満点スコアを見る
https://www.tokyo-sim.com/aspt_kam/

 

いかがでしょうか? これがスーパーエルマーの威力です。

 

次回の「英語上達とっておきの秘訣」 は、「語順の違い」が、なぜそれほど問題なのか?  です。

…お楽しみに!

 

 漫画_300x250

 

 

 

 

 

 


 「SIM方式」によるリスニング講座「スーパーエルマー」

▼詳細はコチラ

http://www.tokyo-sim.com/index.php


 「SIM方式」によるスピーキング講座「スーパー・スピーキング」

▼詳細はコチラ

http://www.tokyo-sim.com/superspeaking/

 


 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加