2015.05.08社会人英語

転職が有利になるスコアの目安は?転職活動を有利にするTOEICスコアについて

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転職を有利にするTOEICスコアビジネスのグローバル化が進んだことにより、採用条件として一定の英語力を提示する企業も増加しました。そのため現在では、多くの転職希望者が語学系検定の受検に興味を抱いているようです。

そこで今回は、日本企業の間では特に認知度が高く活用可能な範囲も広いTOEICにおいて、就職活動における重要性とスコアのボーダーラインをご紹介いたします。

 

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転職活動とTOEICスコアの関係

【1】なぜTOEICスコアが重要視されているのか

重要視されているTOEICスコア上述の通り、現在、採用優遇の条件としてTOEICのスコアを重視する企業が多数存在しています。

TOEICの点数を提示するよう促すことにより、企業側で英語面接や独自試験などの準備にコストをかけずとも、ある程度応募者同士の英語力を比較することが可能となりました。

また、全世界で実施されているTOEIC試験には、国際的なビジネスシーンを題材とした問題も多く登場します。実務上知識が必要とされる各単語についての認知度を測るツールとしても、TOEICは有用であると広く認識されているのです。

多数の参考書に加え試験対策用のe-ラーニングも登場し、受験者数が増加したことも採用条件としての普及につながったと考えられます。ライバルが多い分、特に社内公用語として英語を利用しているような会社への就職を志す方にとっては、ハイスコア獲得が必要となるでしょう。

 

 

【2】転職が有利になるスコアの目安

TOEICスコアの目安語学力の物差しとして同様に認知度の高い英検については、一度取得してしまえば、以降更新試験を受ける必要はありません。対するTOEICスコアは2年間の有効期限が設定されており、無効となった後は企業へ提示することもできなくなってしまいます。そのため、一度良いスコアを獲得した方でも、定期的な勉強と受験が必要となります。

一般的な企業においては、600点以上のスコアを獲得していれば転職の際に優遇を受けやすい傾向にあると言われています。未受験の方にとっては「壁」とも呼ばれるラインですが、効率的に勉強を進めることで、自宅学習でも十分にクリア可能なスコアです。

また、730点以上のスコアを獲得している場合、履歴書に書くのみではなく、面接の際に自分からアピールする方も多く見られます。実際に優遇を受ける可能性も高まると考えられ、あるサイトが20代後半~30代後半の男性・女性会社員1000人に行ったアンケートでは、TOEIC700点以上を保持する転職経験者の内87.6%が「希望する会社・業界に転職できた」と答えたそうです。

特に海外営業職などを希望する方は、この700点~730点獲得をひとまずの目標として設定すると良いでしょう。

 

 

【3】転職後も役に立つTOEICスコア

企業によっては、採用条件の他、TOEICスコアを昇進や昇給の必須事項として盛り込んでいるところも見受けられます。また、在籍社員の中から海外赴任者を選抜する際などに、一定のTOEICスコアが要項となるケースも少なくありません。

現在はTOEICを活用していない場合でも、将来的に昇進・昇格の要件として設定しようと考えている企業も存在します。外国と関わる機会の多い企業に勤める予定のある・もしくは勤めている方は、早期に準備を始めておいた方が良いかもしれません。

 

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おわりに

役立つTOEICスコア転職活動にも役立つTOEICに関して、ボーダーラインとなるスコアや取得に際する具体的なメリットをご紹介しました。

大手求人サイトが2013年12月に発表したデータによると、TOEIC未受験者の平均年収が423万円であるのに対し、700点台獲得者は513万円、さらに900点台獲得者になると573万円となっています。

さまざまな調査結果からも分かる通り、採用時・採用後を問わずTOEICハイスコアを保持している方は企業から高く評価される傾向にあります。志望企業へ入社するため何らかの準備が必要と焦る方は、まずTOEICの受験を検討してみてはいかがでしょうか。

 

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スタディ・タウン学び情報局 編集部

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