2015.06.15英語

TOEICのスコアが年収アップ&昇進条件になる企業も?社会人がTOEICを勉強するべき3つの理由

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社会人がTOEICを勉強するべき3つの理由「企業から一定の評価を受けるためにTOEICの受験は必須である」という考え方は、就職活動を控えた学生だけでなく、現在進行形で働いている社会人にも広がっているようです。

なぜ社会人の間で、これほどまでにTOEIC熱が高まりを見せているのでしょうか。

今回は、社会人がTOEICの勉強をするべき3つの理由をご紹介します。

 

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社会人の間でTOEIC熱が高まりを見せている理由

【1】昇進や海外赴任に必要

海外赴任現在の大手日本企業の多くでは、英語の社内公用語化までは至らずとも、昇進試験や海外赴任者選抜に際し、一定のTOEICスコアが条件として提示されることがあります。

 

【昇進に必要なスコア】

800点以上:日立製作所(経営幹部)

750点以上:三菱商事(課長クラス)、楽天(上級管理職、部長級)

730点以上:住友商事(管理職)、日本IBM(次長)

700点以上:ファーストリテイリング(本部管理職)、楽天(課長級)、シャープ(課長職)

 

このように、十分なスコアがあれば必ず昇進できるというわけではありませんが、少なくとも人事評価にはプラスとして記録されます。同じように海外赴任の場合も見てみましょう。

 

【海外赴任に必要なスコア】

860点以上:富士通(海外出張)、三菱商事(社内留学)

800点以上:日本マクドナルド

730点以上:NTTコミュニケーションズ、住友商事、双日、丸紅、三井物産、三菱商事

700点以上:伊藤忠商事、資生堂、シャープ、みずほ証券

 

外国企業との取引や海外拠点への出張など、海外赴任の機会が増加した分、志願者数も増し、自己アピールのために高得点を目指すようになった方が多いようです。

 

 

【2】ハイスコアにはボーナスが出る

TOEICハイスコアでボーナスTOEIC受験を推奨している企業の中には、TOEICでハイスコアをマークした社員に対し、一定のボーナスを支給するところも少なくありません。

たとえば、某企業にはTOEICスコア900以上の社員に対して100万円、800以上の社員に対して30万円の報奨金を支給する制度があります。また、600点以上の獲得者に対して、社外英語研究の受講料を補助する制度も用意するなど、社を挙げて英語力の向上に取り組む姿勢が見受けられます。

さらに別の企業では、950点以上のスコア獲得者に対して、社費による海外留学を提供するなどという決まりもあるそうです。このようなTOEICに対する積極的な奨励制度が、社員を英語学習へと駆り立てているとも考えられます。

 

【3】転職活動時のアピールポイントとして

転職活動時のアピールポイント転職を考える方にとっても、TOEICのハイスコア獲得は必要不可欠となっています。

知名度の高いTOEICのスコアは、自身の英語力を外部に示す際にも広く効果的です。なお、日本企業における中途採用では、一般的に650以上のスコアが評価対象として認識される傾向にあると言われています。

グローバル経済が進展し、国際社会で活躍できる即戦力を欲する企業も増加しています。そのような企業への転職に向けて、TOEICの勉強に励む方も増えているのではないでしょうか。

 

 

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おわりに

社会人がTOEICを勉強する際のメリットを、昇進・ボーナス・転職の3つの観点からご紹介しました。

国際化が進む社会においては、多くの方がビジネスにおける一つの「武器」として、英語を自発的に習得しようと考えているようです。また、企業側もさまざまな手法を用いて、より多くの社員に対し、今後の国際社会の競争の中で勝ち残るための英語力を身につけさせようと躍起になっています。

上記のような状況を見る限り、英語習得に対する世間の熱気はまだまだ冷めそうにありません。社会人の方は、この機会に一度本腰を入れて、TOEICをはじめとした英語の勉強に取り組んでみてはいかがでしょうか。 

 

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スタディ・タウン学び情報局 編集部

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