2015.07.05大学受験

【大学受験対策】世界史全体の流れを掴む世界史勉強法

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世界史勉強法世界史は日本史と異なり、複数の国の歴史や出来事を覚える必要があります。時代関係や事柄が混ざりやすいため、世界史に苦手意識を抱いている方もいると思います。世界史は、全体の流れを掴みながら勉強することが重要です。しかし、世界史全体の流れを掴むためにはどのように勉強すれば良いのでしょうか。そこで今回は、世界自然体の流れを掴む世界史勉強法をご紹介します。

 

縦と横の流れを把握する

流れを把握する世界史を勉強する際に、ただ闇雲に年号や用語を暗記しても意味がありません。最も重要なことは、世界史全体の流れを掴むことです。世界史の流れには大きく分けて「縦の流れ」と「横の流れ」の2種類があります。世界史全体の流れを2つに分けることによって、世界史全体の流れが掴みやすくなります。

 

 

 

 

 

【縦の流れ】

「縦の流れ」とは、各国で起こった出来事を時系列で見る流れです。縦の流れは世界史を勉強する上で基礎となるため、横の流れを掴む前に勉強することをおすすめします。

縦の流れを追うことによって、1つの国の歴史や出来事を物語のように把握することが可能です。その国でどのようなことが起こったのかを掴む際に役に立つでしょう。

【横の流れ】

「横の流れ」とは、ある国である出来事が起こった際に、他の国ではどのようなことが起きているのかという流れです。世界史を勉強するにあたって、さまざまな国の時系列が混ざって混乱するという方は横の流れを理解できていない可能性があります。縦の流れだけで世界史を覚えてしまうと、年代などがバラバラになってしまいます。

横の流れを把握するためには、ノートを1冊用意して自分で年表を作ることをおすすめします。年代を書いた後、その時代に起きた出来事を記述しましょう。自分で年表を作ることによって、頭の中の知識が整理されます。また、空いているスペースに地図を添えておくと、より理解を深めることが可能です。

 

書き込み式で知識を整理

書き込み式で知識を整理世界史全体の流れを掴んだ後は、細かい内容を整理していきましょう。整理する際には、書き込み式の参考書や問題集を使用することをおすすめします。

書き込み式の問題集は、世界史全体の流れを再度確認し整理することができます。問題集を解いていく中で、自信がない箇所や分からない箇所があった場合は、マーカーなどで印を付けておき後で見直せるようにしましょう。書き込み式の問題集を何冊か解くことによって、より知識を深めることができます。

 

 

 

問題集を解いて仕上げる

問題集を解いて仕上げる書き込み式問題集で世界史全体の流れを掴んだ後は、問題集を解いて仕上げに取り掛かります。問題集で解けなかった箇所は自分の苦手部分であるため、もう1度復習を行ってください。一問一答形式の問題集を使用して復習するのも良いでしょう。

また、過去問を解くことも大切です。過去問を数多くこなして実践力を身に付けましょう。

特に私立大学の場合は、入試問題に特徴や傾向があるため、学部に関係なく多くの過去問を解くようにしましょう。過去問を解くことによって、教科書や問題集にはない用語や言い回しを見つけることができます。知らない用語を見つけた際は、用語集などを使用して調べることを習慣づけるようにしてください。

 

おわりに

世界史を勉強する際に最も大切なことは、世界史全体の流れを掴むことです。歴史の流れを掴まないまま、ただ問題集を解いていても意味がありません。世界史全体の流れを、地理で見る縦の流れと、年代で見る横の流れに分けて掴むようにしましょう。

世界史全体の流れを掴んでおけば、後は問題集を解き実践力をつけるのみです。問題集で分からない箇所がある度に復習を行い、知識の強化を図りましょう。スタディ・タウンの映像教材を利用することもおすすめです。

 

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スタディ・タウン学び情報局 編集部

スタディ・タウン学び情報局 編集部

スタディ・タウン学び情報局 編集部です。 小学生から大人まで、みんなに役立つ学び情報をお届けします。