2015.09.03大学受験

【大学別入試対策】現代文・古文・漢文すべてが高難易度!早稲田大学国語の勉強法とは

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早稲田大学の国語国語は早稲田大学を目指す受験生の悩みではないでしょうか。「国語は得意なのに早稲田の国語は苦手だ」という受験生もいるでしょう。早稲田の国語は現代文・古文・漢文すべての分野において難易度が高いことが特徴です。しかし、「難しい!」と恐れる必要はありません。ここでは早稲田大学国語の各分野の勉強法をご紹介します。

 

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現代文の勉強法

現代文の勉強法現代文は全学部を通して問題文が長く、読むだけでも一定の時間を要します。設問自体も長いため、出題意図を読み取ることが難しいでしょう。また選択肢も紛らわしいものが多く、丁寧に選択肢を吟味する必要があります。全学部ともスピードが要求される分野といえるでしょう。

まずは漢字・語句・文学史を確認しておきましょう。1つ1つの得点は大きくありませんが、しっかり得点しておきたい分野です。問題集や参考書で数をこなしましょう。

次に文章読解に慣れることが大切です。早稲田大学の現代文は問題文が長いため、速読できるように練習を積みましょう。また一見すると理解が容易な文章でも、読み解くことが難しい場合があります。過去問を繰り返して、さまざまな文章に慣れておきましょう。志望する学部の過去問を解き終えたら、他学部の過去問に挑戦することをおすすめします。問題文を読んでも理解できない場合は、分からない語句やキーワードを調べた上で再度読んでみましょう。語彙力を上げることで難しい文章も理解できるようになります。

過去問では選択肢を判断する際の基準や空所補充問題、記述問題の傾向を確認しておきましょう。選択肢の判断に迷うと時間が足りなくなります。常に時間配分を気にして勉強に取り組むようにしてください。

 

古文の勉強法

古文の勉強法古文は受験する学部によって難易度に差がありますが、基本的な古典文法の知識は必須です。用言(動詞・形容詞・形容動詞)の活用や助動詞の活用、文法的意味などは完璧にしておきましょう。

学部によっては問題文が長く、読解することも困難な場合があります。問題文を早く、正確に理解する力が要求されます。また読み間違いやすい文章が出題されるため、読解の際は注意が必要です。古文は主語を把握することで内容理解がスムーズに行えます。したがって、接続助詞に注意して読み進めると良いでしょう。普段から読み間違いを防ぎ、内容理解をスムーズに行う工夫をしましょう。例えば、ペンで問題文を追いながら、主語や接続助詞にチェックを入れていくと良いでしょう。また指示語も丁寧に確認しながら読み進める習慣をつけてください。

確実に合格点を狙う場合、問題文を現代語訳できるだけでは不十分です。和歌の解釈や内容把握の際、問題文には書かれていない古文常識を考慮する必要があります。そのため、過去問だけでなく模擬試験や問題集の解説を熟読すると良いでしょう。

 

漢文の勉強法

漢文の勉強法漢文が独立問題として出題される場合と古文と融合した形式で出題される場合があります。どちらの場合も基本的な句法の暗記が必要です。内容把握や句法を用いて解く問題は、センター試験などの問題で練習すると良いでしょう。独立問題として出題される場合は問題文を読むスピードも要求されます。漢文をスラスラ読めるようにするためには音読練習が効果的です。

古文との融合問題の場合、漢文は古文と関連ある内容のため、内容理解は比較的容易と言えます。過去問を用いる際は古文との共通点、相違点に注意しながら勉強しましょう。

 

 

おわりに

攻略の鍵は「基礎固め」と「過去問演習」です。難しい問題だからこそ、基本問題は落とせません。確実に得点し、合格につなげましょう。また過去問演習を繰り返すことで文章に慣れ、解答のポイントも理解できます。文章と出題傾向に慣れて早稲田大学国語を得意科目にしましょう。

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スタディ・タウン学び情報局 編集部

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