2015.07.23大学受験

【センター・日本史B対策】9割をとるためのセンター試験日本史の勉強法

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センター試験日本史の勉強法日本史は暗記した分だけ点数を伸ばすことができます。そうは言っても「暗記を頑張っているのに成績が上がらない」と悩んでいる方はいませんか。それは正しい勉強法で暗記していないことが原因です。ここではセンター日本史で9割をとるための勉強法をご紹介します。

 

センター日本史

 

【ステップ1】教科書で流れの把握・用語の暗記

書き込み式教科書を用いるまずは教科書を用いて全体の流れを学習しましょう。複数の国の歴史を学ぶ世界史と異なり、日本史は日本の歴史の流れをつかむだけです。したがって、大筋の流れは比較的つかみやすいでしょう。教科書が難しいという方は歴史漫画や参考書を用いても構いません。

全体の流れをつかんだ後、教科書を熟読して用語の暗記に取り組みましょう。日本史では細かい知識が求められます。しかしセンター日本史では教科書や資料集に載っていない内容は出題されません。教科書をしっかり暗記することが、センター日本史を攻略する上でもっとも重要です。完璧に暗記できるまで何度も繰り返してください。書き込み式教科書を用いることも効果的です。

 

【ステップ2】一問一答で知識を確認

知識を確認センター日本史では人物と出来事の組み合わせを選ぶ正誤問題や年代順に並べ替える問題が出題されます。もちろん教科書をしっかり暗記できている場合、十分解くことができます。しかしセンター試験では短い時間で正しい解答を出すことも重要です。一問一答を用いて「誰がいつどこでどのような理由で何をしたか」を確認してください。

ただし、日本史全体の流れを暗記できていない状態で一問一答を使用することは好ましくありません。教科書でしっかり流れをつかんだ上で一問一答を利用した勉強に入りましょう。

センター日本史でポイントとなる正誤問題ですが、細かい部分まで暗記できている場合、間違いなく正解を選ぶことが可能です。しかし全体の流れを暗記できていない状態で一問一答に取り組んだ場合、細かい部分に穴があります。誤った選択肢はその穴をついて作られているため、うっかり引っかかり誤った選択肢を選ぶことも多いです。必ず全体の流れを確認する教科書と併用して一問一答を使用してください。

 

【ステップ3】過去問で実戦感覚を養う

実戦感覚を養う教科書と一問一答を繰り返し、7割程度知識が完成したところで過去問を5年分解いてください。あなたの苦手分野が見えてくるでしょう。例えば鎌倉時代が苦手だと分かった場合、もう一度教科書と一問一答を用いて復習しましょう。過去問に挑戦した際、点数に一喜一憂する必要はありません。苦手分野を繰り返し復習することで知識をどんどん増やしていくことができます。

また過去問は「解いて終わり」ではありません。必ず解説を熟読し、解答の根拠を確認してください。特に正誤問題では正解以外の選択肢も復習することにより、理解を深められます。過去問をたくさん解いて、自分の苦手分野の克服と出題傾向の把握に生かしてください。

 

【ステップ4】資料集で補強

ステップ1からステップ3までの勉強法をしっかり行うことにより、センター試験で8割以上得点できるでしょう。「もっと高得点を狙いたい!」という方は資料集を活用しましょう。

資料集には図表や写真が掲載されているだけではなく、トピックごとに史実が分かりやすくまとめられている便利なアイテムです。年号、人物、出来事などつながりを意識して覚える必要がある日本史の学習では、資料集の図表や写真から歴史の流れをつかみやすくなります。教科書や一問一答では抜けがあった部分も、資料集で補うことができるでしょう。

 

おわりに

日本史の勉強は暗記をコツコツ続けることが大切です。しかし、ただ漠然と暗記をこなすだけでは高得点は望めません。今回ご紹介した勉強法を参考にして、センター試験を突破しましょう。センター試験まで時間がない場合は、スタディ・タウン高校生センター日本史・直前対策講座を受講して、短時間で点数アップできるテクニックを身につけるのも1つの手です。

 

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スタディ・タウン学び情報局 編集部

スタディ・タウン学び情報局 編集部

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