2015.07.03中学受験

必要な勉強時間は?参考書や教材の選び方は?中学受験を失敗しない勉強法

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受験を失敗しない勉強法日本には義務教育制度があり、誰でも中学校まで教育を受けることができます。それでもあえて子どもに中学受験をさせようとするのは、さまざまな目的や思いが子どもや親にあるからでしょう。中学受験を目指す方であれば、誰もが「受験するからには合格したい」と思っているはずです。だめなら公立に行けば良いと考えている方は少ないのではないでしょうか。ここでは、中学受験を失敗しない勉強法をご紹介します。

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短時間でも勉強する習慣をつけること

短時間でも勉強する中学受験をしようと考えている家庭では、小学校4、5年生くらいから本格的な受験勉強を始めるのが一般的だといわれています。しかし、小学校に入学したときから、あるいはそれ以前から中学受験をすると決めているのなら、もっと早くから勉強を始めると良いでしょう。

低学年の子どもに勉強を押しつけるのはかわいそうと感じる親もいるかもしれません。しかし、何も遊ぶ時間を与えずに勉強させろというわけではないのです。勉強時間は10分でも20分でも構いません。毎日勉強する習慣をつけることが重要です。

受験勉強というと、1日何時間も机に張り付いているというイメージを持っている方もいることでしょう。しかし、受験勉強時間はただ時間をかければ良いというものではありません。人間の集中力はおよそ90分持続するといわれています。逆にいうと、90分が集中力の限界ということです。勉強に集中できていないまま参考書を開いていても意味はありません。ただ眺めているだけであり、勉強していることにはならないためです。

「勉強時間=勉強に集中している時間」であることが重要です。毎日勉強をする習慣があるかないかが、集中できるかどうかの大きな分かれ目になるでしょう。習慣というのは身につくものです。4、5年生になっていきなり受験勉強を始めるよりも、低学年の頃から短時間でも勉強する習慣がついている方が、スムーズに本格的な受験勉強に入っていけるはずです。

何時間くらい勉強すれば良いか

勉強法を考える中学受験必勝の勉強法を考える場合に知りたいと思うのは、どのような参考書や教材で1日何時間くらい勉強すれば良いかということではないでしょうか。受験に限らず、勉強時間や教材の決定は勉強法を考える上での基本中の基本といえます。

 

まず勉強時間について考えてみましょう。

子どもが中学受験をしたという親の体験談で多いのが、勉強時間に塾の時間が含まれていることです。塾で3時間~4時間勉強し、家で1時間~2時間かけて復習・予習をするという時間の使い方をする方が多いようです。塾に通わせず、家庭教師を雇って家で4時間から5時間勉強させるという家庭もあります。いずれにせよ、学校の時間を除いて1日5時間程度は勉強させていることが多いといえるでしょう。

塾や家庭教師、家庭学習など、学習形態に関しては家庭環境や状況、子どもの個性に応じて選択してください。

受験科目と子どもに合った参考書・教材を選ぶ

視覚的・聴覚的に勉強中学受験を目指す場合、どのような参考書や教材を選ぶと良いのでしょうか。

まず確認しておきたいことは、志望する中学校の受験科目です。国語、算数、社会、理科の4教科が一般的ではありますが、英語を入試科目としている学校もあります。何を勉強すれば良いのかを把握することが、参考書や教材選びの第1歩であり、基本です。

また、教材には書籍のものだけでなく映像教材を利用することもおすすめです。ずっと机に向かって参考書や教材とにらめっこしていると、集中力が維持できなくなってしまう子どももいるためです。問題の解説映像などの教材を使用すれば視覚的・聴覚的に勉強できるため、子どもが勉強に飽きにくくなるでしょう。

ただし、子どもに合ったもの、という視点も大切です。何でも相性があるため、子どもにとって理解が深まりやすい参考書や教材を選びたいものです。

おわりに

子どもはそれぞれ個性を持っているため、「誰にでも合う絶対に失敗しない勉強法」というものは存在しないかもしれません。しかし、中学受験対策のためのサイト、スタディ・タウンなどで語られている勉強法を参考にすることはできます。親が子どもの個性を理解し、その子に合う参考書や教材、勉強法を用いて勉強させることが大切です。

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スタディ・タウン学び情報局 編集部

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