2015.06.08みんなに役立つ学び情報

ファミレスでも図書館でもない!おすすめの勉強場所がリビング・ダイニングルームである理由

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おすすめの勉強場所ファミレスで勉強をする学生を見かけたことはありませんか?雑音の中で勉強に集中することができるのだろうかと疑問を感じたことがある方もいらっしゃると思います。また、図書館でも参考書と睨めっこをする学生の姿を見ることができます。様々な場所で学問に励む受験生。しかし、その勉強場所にはそれぞれメリット、デメリットが存在します。それでは、受験を控えた子供の勉強場所は、いったい何処が良いのでしょうか。

意外なことにリビング・ダイニングルームを勉強場所としておすすめする保護者の方が多いようです。今回はその理由を親と子のコミュニケーションの面からご紹介します。

 

 

分からないことをすぐに聞ける

分からないことをすぐに聞けるまずは、分からないことをすぐに聞けるというメリットがあります。子供部屋で勉強をする場合、分からない問題があったとしても距離の問題から聞くのを後回しにしてしまう場合が多いようです。ファミレスや図書館であれば、なおさら質問は後回しになってしまうでしょう。

一方、リビングでの勉強は、親が近くにいるため、分からない問題がある度に親に相談することができます。もちろん、このメリットは親が日頃から子供の勉強を見ていることが前提となります。子供の質問にすぐに回答できない場合でも、一緒に考えることが受験勉強における親と子供の正しいコミュニケーションと言えるでしょう。

 

誘惑が少ない

誘惑が少ないリビング・ダイニングルームでの勉強は、誘惑から遠ざかるため集中できるというメリットもあります。子供の私物がある子供部屋には、漫画やゲーム、パソコンなど多くの誘惑物が存在します。子供の意志が強ければ、子供部屋でも問題なく誘惑を断ち切り勉強することが可能ですが、オンとオフの切り替えは子供にとって簡単なことではありません。

しかし、リビング・ダイニングルームでは、誘惑物の数が激減します。家族の憩いの場であるリビングルームにテレビを設置しているご家庭は多いでしょう。しかし、そこに親という監視の目があれば、子供にとってリビングルームのテレビは誘惑物にはなりません。リビングルームでの勉強は、物理的に子供から誘惑物を遠ざけてくれます。

また、親の監視があれば、ゲームなどの娯楽用品だけでなく、勉強中に携帯電話を操作することも少なくなるでしょう。

 

親子のコミュニケーションが育まれる

親子のコミュニケーション最後に、もっとも重要な理由をご紹介します。それは、親子のコミュニケーションが育まれる、ということです。リビングで勉強することは、親の近くで勉強することにつながります。そのため、受験勉強への孤独を感じることなく、机に向かえるのです。

さらに、何でも話せる環境を整えることで、勉強だけでなく、そこから派生して学校や塾の人間関係や悩みなども話しやすくなります。食事のときに改まって「学校どうだった?」と聞いても、子供は「楽しかった」と言うことしかできません。勉強時間を共有することで、子供は学校生活で感じていることなどを、自分のペースで打ち明けることができます。

 

結果的に、モチベーションを維持することや、子供の成長につながり、受験の成功に結びついていきます。

 

おわりに

リビング・ダイニングルームが理想の勉強場所である理由、ご納得いただけましたか?分からないことをすぐに聞くことができる、子供を誘惑物から遠ざけることができます。そしてなにより親子のつながりを強くすることにつながります。大変な受験勉強期間を親子が協力して乗り切るためにも、リビングでの勉強は効果的です。勉強場所に悩む受験生をお持ちの方は、ぜひアドバイスをしてあげましょう。

 

 

スタディ・タウン

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スタディ・タウン学び情報局 編集部

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