2018.07.07大学受験

受験生必見!偏差値32.1アップした英語長文速読法とは?

はじめに

昨今の大学受験において、英語は長文読解が出題の約70%以上を占める最重要分野です。

しかしながら、実は大学受験生の多くは、英語の中で長文読解問題を一番の苦手分野としています。

なぜなら、大学受験の長文はとにかく語数が多く、「時間内に長文を読みきれない」ことが多いからでしょう。

今回は、そんな悩みを解決する英語長文の速読法をご紹介します。

偏差値最高32.1アップを叩き出した英語長文速読法?

アップ
今回ご紹介する速読法は、大学受験の英語長文対策講座「スーパーSIM」のメソッドに基づく速読法です。

「スーパーSIM」とは、1978年に東京SIM外語研究所から発売された、大学受験のための英語長文読解対策教材です。

スーパーSIMの詳細

今の受験生のちょうど親御さん世代が大学受験生の頃に、難関大志望の受験生の間でブームを巻き起こし、旧帝大や難関国公立大学、早慶上智などの難関私立大学への合格者を数多く生み出しました。

当時はカセットでの学習教材だったため、時代の流れにより2,000年頃に発売終了となりましたが、2015年ごろよりインターネット版へリニューアルされ、再び大学受験生たちの間で広まりつつあります。

最新の2018年度の入試でも、名古屋大学、大阪大学などの旧帝大や医学部、早慶上智などを始めとする難関大学への合格者を多数出しており、今なおそのメソッドは大学受験に通用する長文読解対策法として証明されています。

今回は、そのスーパーSIMのメソッドに基づいて、英語長文の速度法をわかりやすく解説します。

英語長文は日本語に訳してはいけない?

マルバツ
多くの日本人は、英文を読むときに英語を日本語に直して意味を考えます。

例えば、

という英文は「昨日私は父がくれた本を読んでいました。」という文章だと考えるでしょう。

このとき、多くの日本人は頭の中で次のように日本語の順番に英語を直しながら訳しています。

この読み方を後ろから前に返りながら読むので、「返り読み」といいます。

この読み方だと、文章の中でいったりきたりしながら訳しているので、時間がかかります。

また、入試に出題されるような長い英文だと頭の中がぐちゃぐちゃになってしまうリスクも増えるでしょう。

では、どうやって英文を解き進めればいいのかというと、極力日本語に訳さずに読むことが合格を掴みとるポイントです。

どういうことかというと、次のように英語を英語の語順のまま読んでいくということです。

先ほどの英文で考えると次のように、読んでいきます。

「昨日私は父がくれた本を読んでいました。」という文章に直して読むのではなく、「私は、本を読んでいた、父親が私にくれた、昨日」と前から読み下していきます。

この読み方を「前から読み」といいます。

この読み方の最大の利点は、並び替える手間がないということです。

英文の中をいったりきたりすることがないので、返り読みで読むよりもスムーズに読み進めることができます。

この前から読みが大学受験の英語長文の速読の基本です。

最短で速読を身につけるには?


次に、最短で速読を身につけるための勉強法についてご紹介します。

速読は、理論を知っていても実践で活かすにはそのためのトレーニングが必要です。

英語は語学ですので、理論を知っていても、使わないことには身につきません。

しかし、大学入試の日は決まっていますから、効率的に速読を身につけないといけませんよね。

その効率的に速読法を身につける勉強法が音読です。

最短で速読を身につける音読のやり方

どのように音読をすればいいのかというと、「英語と日本語を交互に音読」します。

たとえば、先ほどの例文の場合なら、

「I was、私は」「reading a book、本を読んでいた」「which my father gave me、父が私にくれた」「yesterday、昨日」というように音読します。

なぜ、音読することで速読が身につくの?

音読の目的は、前から英文を理解していくことに慣れることです。

前からでないと英文が読めなくなるくらい、自然に前から読みができるようになるよう口と耳と目をフル活用して、前から読みに慣れることで、入試本番でも前からスラスラ英文を速読できるようになります。

赤ちゃんが言語を取得するときには、まず話すことを覚えたあとに、読むこと、書くことを覚えていきますよね。

ですから、ただ読むだけよりも口に出すことで、より短期間で効率よく速読法を身につけることができるのです。

速読のための音読、1回の目安は?

音読の目安は、1長文に対し10回以上音読するようにしましょう。

「同じ長文を何度も音読しても意味がないのでは?」と疑問に思うかもしれませんが、この音読の目的は前から読みに慣れることなので、同じ長文を何度も音読する方がより効果的なのです。

さらに速読を短期間で身につけるには?

さらに速読を短期間で身につけるには、音読用のリスニング音声を併用することがおすすめです。
音読用のリスニング音声とは、英語→日本語が交互に流れる音声です。

最近では音読用のリスニング音声がついた参考書や教材も増えてきましたので、自分に合っているものを探してみてくださいね。

まとめ

今回は、英語長文の速読法についてご紹介しました。

大学受験は、長文読解を強みにできれば合格がグンと近づきます。

ぜひ、速読法を身につけ、長文での得点率を引き上げましょう。

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英語長文のプロ!レクチャーアドバイザーは?

メールレクチャーのアドバイザーは、東京SIM外語研究所のダン上野Jr.先生です。

ダン上野Jr.先生の経歴

・TOEIC990点満点保持者

・著書がAmazonランキング「英語学習法」部門1位獲得

・東京SIM外語研究所 所長

ダン先生は、TOEIC990満点保持者の英語の達人です。

多くの英語の学習著書を出版しており、その著書の数々はAmazonの英語の学習法ランキングで幾度となく1位に輝いています。

現在は、会員数38万人以上の東京SIM外語研究所の所長を務め、「偏差値平均14.3アップ」「TOEIC900点越え」など、脅威的な成果を導き出す勉強法を世に広めています。

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山本清香

山本清香

大学受験業界で丸5年。2020年の入試制度改革で何がどう変わっていくのか、楽しみでもあり不安でもあります。英語を四技能で学ばなかった世代として国際社会から取り残されないように、そろそろ留学でもしようかな…。