2015.08.25大学受験

上智大学の入試情報<偏差値・受験料・試験科目・入試制度>

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上智大学の入試日本初のカトリック大学として発足した、国際色豊かなキャンパスを持つ大学が上智大学です。「Sophia University」とも呼ばれる上智大学はキリスト教精神を基本としながら、教員と学生のつながりを大切にする少人数教育を実践しています。

今回は上智大学の入試情報をご紹介します。

上智大学の偏差値はどのくらい?

上智大学の偏差値早稲田大学、慶應大学と並ぶ難関とされる上智大学ですが、その偏差値はどれくらいでしょうか。一般入試における上智大学のおおよその偏差値をご紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

神学部

神学科…55.0

 

文学部

哲学科…60.0

史学科…62.5

国文科…60.0

英文科…62.5

ドイツ文学科…62.5

フランス文学科…62.5

新聞学科…62.5

 

総合人間科学部

教育学科…62.5

心理学科…62.5

社会学科…65.0

社会福祉学科…60.0

看護学科…57.5

 

法学部

法律学科…65.0

国際関係法学科…65.0

地球環境法学科…62.5

 

経済学部

経済学科…65.0

経営学科…65.0

 

外国語学部

英語科…65.0

ドイツ語学科…62.5

フランス語学科…62.5

イスパニア語学科…62.5

ロシア語学科…60.0

ポルトガル語学科…62.5

 

総合グローバル学部

総合グローバル学科…65.0

 

理工学部

物質生命理工学科…62.5

機能創造理工学科…60.0

情報理工学科…60.0

 

受験料はいくら?

一般入試では1学科につき、3万5,000円がかかります。TEAP利用型の一般入試では1学科目の受験に3万5,000円かかりますが、2学科目以降は1学科につき2万円です。

 

 

上智大学の試験科目

上智大学の試験科目各学部・学科の試験科目は以下の通りです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

神学部

外国語、国語、地理歴史(1次試験)、小論文、面接(2次試験)

 

文学部

哲学科…外国語、国語、地理歴史または数学、小論文

史学科/新聞学科…外国語、国語、地理歴史または数学、小論文

国文科…外国語、国語(記述式)、地理歴史

英文科/ドイツ文学科/フランス文学科…外国語、国語、地理歴史

 

総合人間科学部

教育学科/心理学科/社会学科/社会福祉学科

…外国語、国語、地理歴史または数学、心理学科は2次試験で面接あり

看護学科…外国語、国語、数学または理科(1次試験)、面接(2次試験)

 

法学部

外国語、国語、地理歴史または数学

 

経済学部

経済学科…外国語、国語、数学

経営学科…外国語、国語、地理歴史または数学

 

外国語学部

外国語、国語、地理歴史または数学(1次試験)、

英文解釈、リスニング、英作文、面接(2次試験)

 

総合グローバル学部

外国語、国語、地理歴史

 

理工学部

外国語、数学、理科

 

 

入試問題の傾向

上智大学の入試問題以下で各科目の問題傾向を見ていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

英語

上智大学の英語の特徴は英文のボリュームが多く、速読力を磨いておく必要があります。返り読みせずに長文を読めるように訓練しておきましょう。ストレートに知識を問う問題や、内容一致も素直な問題が多く、過去問研究と語彙数を増やすことにより高得点獲得が可能です。

 

国語

上智大学の国語は難易度が高く、十分な対策が必要です。

現代文では評論文が出題されますが、センター試験と比較して難易度は高いと言えます。古文は以前に比べると読みやすい問題が増えたものの、依然として課題文のレベルは高く、和歌の出題も多いため注意が必要です。学部によっては漢文や明治文語文が出題されるため、自分の志望する学部の過去問を解いて傾向を確認しましょう。

 

地理歴史

世界史はヨーロッパや中国を含めたアジアの問題の出題頻度が高いため、この分野を重点的に勉強すると良いでしょう。日本史ではテーマ別の歴史が出題されます。重要なテーマについては資料集を読んで確認しておきましょう。細かい知識を問う問題も出題されるため、用語集を活用することをおすすめします。

 

数学

文系・理系ともに標準的なレベルの問題が出題されます。しかし、制限時間が短いため時間配分に注意が必要です。文系は確率・三角関数、理系は微積分、空間座標、確率、極限がよく出題されるため、重点的に勉強をしましょう。標準レベルの問題を素早く解けるように演習を重ねてください。

 

その他の入試制度

上智大学ではTEAP(アカデミック英語能力判定試験)を用いた試験を導入しています。上智大学と公益財団法人日本英語検定協会が共同で開発したTEAPは、大学で学習・研究する際に必要とされる英語の能力をより正確に測定することを目的としています。

一般入学試験(TEAP利用型)では、年に3回実施されるTEAPを受験し、各学科の設定するスコアを満たした場合、出願することができます。試験日に各学科の指定する科目を受験し、合否が判断されます。

その他、推薦入学試験(公募制・指定校制)、海外修学経験者(帰国生)入学試験、外国人入学試験、国際教養学部入学試験、社会人入学試験、カトリック高等学校対象特別入学試験を実施しています。

 

 

おわりに

今回は上智問題の入試情報についてご紹介しました。上智大学では難易度の高い英語と国語の十分な対策が必要です。また、キリスト教など宗教に関連する問題が英語や世界史で出題されるため確認しておきましょう。志望学部だけでなく他学部の過去問も解いて、実戦感覚を身に付けてください。

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スタディ・タウン学び情報局 編集部

スタディ・タウン学び情報局 編集部

スタディ・タウン学び情報局 編集部です。 小学生から大人まで、みんなに役立つ学び情報をお届けします。