2015.08.05大学受験

【センター・現代文対策】センター試験・国語の解答時間が足りない!小説問題を解くコツ4つ

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小説問題を解くコツセンター試験の国語を受験する際、得点しやすい漢文から解くことがセオリーとされています。漢文を終えたら古文を片付け、続いて評論問題、最後に小説問題とすすめていくことが一般的です。

しかし、国語があまり得意ではない方の中には、その順序で問題を解いていると小説問題の解答時間が足りなくなってしまう方もいるのではないでしょうか。

そこで今回はセンター試験の現代文対策として、小説問題を解くコツを4つご紹介します。現代文が苦手な方は、ぜひ参考にしてください。

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【コツ1】先に設問をチェックする

時間を短縮小説問題を素早く解くための1つ目のコツは、小説本文を読む前に設問に目を通すことです。先に設問に目を通し、何を問われているかを把握してください。設問で問われていることや設問内のキーワードを意識しながら読むことで、答えを導き出すまでの時間を短縮することができます。小説問題を解くためには、小説本文を全てじっくりと読む必要はありません。

また、設問には本文の要点となる部分が引用されていることが多いです。つまり設問を先に読むことで、小説本文で書かれている内容をあらかじめ把握することができます。あらすじを知った上で小説本文を読むことで、内容の理解も深まり、読むスピードも速くなります。

 

【コツ2】気持ちを表している部分に傍線を引く

傍線を引く小説問題では「登場人物の心情の変化」「行動と心情の関連性」などのポイントを問われることが多いです。登場人物の心情に関する設問を素早く解くため、登場人物の気持ちを描写している部分に傍線を引きながら小説本文を読むことをおすすめします。

登場人物の気持ちが描写された部分に傍線を引きながら読むことで、登場人物の心情を意識しながら読むことができます。また、本文を読み返す際に重要な箇所が分かりやすくなります。日頃、小説問題を解く際や小説を読む際にも傍線を引く習慣を付ければ、読みながら心情に関する描写に気が付くようになるはずです。

 

【コツ3】感情移入せずに客観的な目線で読む

客観的な目線センター試験で問題の小説本文を読む際は、できるだけ客観的な目線で読むように気を付けましょう。登場人物に感情移入してしまうと、文章内に書かれていないことまで想像してしまうことがあります。

試験問題で必要なことは、あくまでも小説本文に書かれている内容を正確に読み取ることです。「この発言の裏にはこんな思いもあったのかもしれない」など、文章内で描写されていない心情を勝手に想像すると、誤った選択肢を選んでしまいます。勉強目的以外で小説を読む機会が多い方ほど、感受性に任せずに、論理的に読むよう注意しましょう。

 

 

【コツ4】分からない場合は消去法で選択肢を選ぶ

どうしても答えが分からない場合は、消去法を用いて選択肢を選ぶことも1つの方法です。

まず、小説本文に書いてある内容と矛盾した記述がある選択肢は除外します。そして、小説本文には書かれていない内容が書かれている選択肢も除外します。

どちらの場合も、小説本文の内容と設問の選択肢を照らし合わせながら読めば、簡単に判別ができるはずです。消去法で選択肢を絞り込み、適切な選択肢を選びましょう。

 

おわりに

センター試験の現代文対策として、小説問題を解くコツを4つご紹介しました。

国語が苦手な方は、小説問題は時間が掛かるイメージを持っているかもしれませんが、コツさえつかめば大幅な時間短縮が可能です。今回ご紹介したポイントを意識しながら、過去問や模試に繰り返し挑戦してください。小説問題の解き方をマスターし、自信を持ってセンター試験に臨みましょう。

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スタディ・タウン学び情報局 編集部

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