2015.07.27中学受験

地理問題を暗記でマスター!中学受験のための社会勉強法

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社会の効果的な勉強法皆さんは子供に、「社会は暗記だから」と社会の勉強を後回しにさせていませんか。「算数は差がつくから」「国語は全ての教科の基礎だから」と社会の学習をおろそかにしてはいけません。

社会では勉強した努力が点数に反映されます。また、中学受験において社会は合否を分ける重要な科目です。ここでは地理を中心に社会の効果的な勉強法についてご紹介します。

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過去問を徹底的に研究する

過去問を徹底的に研究社会は地理、歴史、公民の3分野から出題されます。子供にとって暗記する内容が多い社会は大変かもしれません。しかし、暗記できれば点数が取れる社会は、大幅な点数アップが可能な科目です。志望校の合格最低点よりも1点でも多く得点するためには、社会の勉強はおろそかにできません。

中学受験の社会の問題には学校の特色が色濃く出ます。子供の志望校が絞り込めた時点で社会の過去問を徹底的に研究し、対策を立てましょう。例えば、地理ではどのようなグラフが使用されるのか、歴史はどの時代がよく出題されるのか確認しましょう。出題傾向によって重点的に学習する分野が見えてきます。

 

自宅学習では暗記のための時間を取る

暗記する時間社会の自宅学習は親子二人三脚で取り組みましょう。まず、テキストの内容を理解させた上で重要項目の暗記に入ります。その後問題演習を行い、知識の定着及び応用力を養います。

最も時間のかかるプロセスが暗記です。社会で成績の良い子供は暗記のためにしっかりと時間を割いています。

自宅学習では暗記する時間を取ってあげましょう。自宅で暗記する際、単語帳や年表、地図などを子供と一緒に作成しても良いでしょう。親子で楽しみながら、知識を増やすことができます。歴史の学習の際は語呂合わせなどを用いて暗記させることも効果的です。

 

押さえておきたい、地理の学習ポイント

地理の学習歴史や公民と絡んで出題されることも多い地理では、社会の総合的な学力を試されます。しっかり暗記して得点できるようにしましょう。押さえるべき学習ポイントは以下の5つです。

 

 

 

 

 

 

 

【ポイント1】日本地図を覚える

まずは都道府県の形と位置を覚えさせましょう。勉強部屋やトイレなど目につく所に地図を貼っておくと覚えやすいでしょう。ゲーム感覚で知識のインプットを行います。子供が「楽しい」と感じられることが大切です。

 

【ポイント2】県庁所在地を覚える

次に県庁所在地を覚えさせましょう。県庁所在地が県名と違う所は18カ所しかありません。都道府県名さえ覚えていればさほど難しくはないでしょう。

 

【ポイント3】各地の特産物を覚える

特産物を覚えることにより、地域ごとの特徴をつかむことができます。北海道、東北、関東、中部、近畿、中国・四国、九州の7つのエリアのうち、1つのエリアでも完璧に覚えることができれば自信を持てるでしょう。

 

【ポイント4】河川・平地・盆地・山脈を覚える

都道府県名と特産品を完璧に覚えた後、河川名と平地・盆地・山脈を関連付けて覚えさせます。その際、白地図を書き込みながら覚えさせると効果的です。例えば県庁所在地は赤、山脈は緑、河川は青など色分けすることで子供は覚えやすくなります。

 

【ポイント5】産業を覚える

地域ごとに産業を整理して覚えさせましょう。白地図を利用したり、自分で絵を書き込んだりすることで子供はイメージしやすくなります。子供の負担を減らすため、まとめノートを作る手助けをしても良いでしょう。

 

おわりに

中学受験で合格する子供の特徴は「不得意科目を作らない」ことです。社会を「暗記科目だから」と後回しにした場合、社会の勉強が本番までに間に合わず、大きな弱点となってしまう可能性があります。また多くの学校で時事問題も出題されているため、過去問だけでなく最新の時事問題の学習も必須です。スタディ・タウンでは、時事問題の対策講座として「日本一タイムリーな時事問題」を用意しています。早めに勉強に取り組んで学力アップ、そして社会を得意科目にしてしまいましょう。

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スタディ・タウン学び情報局 編集部

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