2015.06.02大学受験

勉強計画を立てて志望校合格を目指す!大学受験に向けた勉強スケジュール

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大学受験スケジュール大学受験は、人生の中で将来への進路を左右する一大イベントです。大学受験成功のためには、きちんとスケジュールを立て、そのスケジュールに合わせてコツコツと勉強することが重要になります。今回は、大学受験に向けた勉強スケジュールの立て方についてご紹介します。

まずは志望校研究

志望校研究スケジュールを立てる前に、志望校の過去問を研究しましょう。過去問を確認し、どのような形式の問題があるのか、解答の形式や問題数はどの程度あるのかを調べます。志望校研究は、自分の学力レベルを測るためにも有効です。自分の学力レベルがどの程度のものか知った上でスケジュールを立てると良いでしょう。

スケジュールを立てる際は、おおまかに「基礎力養成期」「応用力養成期」「実践力養成期」を意識することをおすすめします。

基礎力養成期は、英単語や漢字、理科や社会科の暗記を中心に学習する時期です。応用力養成期は過去問に似た形式の問題を解く時期で、実践力養成期は過去問を中心に本番形式で問題を解く時期と言えます。

おおまかなスケジュールを立てた後は、具体的にどの参考書で何をするのか、1日ごとにスケジュールを立てましょう。

 

勉強スケジュールはどのように立てれば良い?

大学受験に向けた勉強スケジュールを立てるポイントは3つあります。それぞれのポイントを1つずつ確認してみましょう。

 

1.時間より量を重視

勉強スケジュールを立てる際、時間を基準にして勉強計画を立てるのではなく、量を基準にして計画を立てましょう。例えば「今日は英語を2時間、数学を1時間勉強しよう」ではなく、「今日は英単語を20個覚えて、計算問題を30問解こう」という具体的な目標を立てることが大切です。時間を基準にしてしまうと、何がどの程度できるようになったかがはっきりしないためです。

2.勉強スケジュールに復習内容を入れる

復習する人間の脳は、時間が経つと1度覚えたことを忘れやすくなってしまいます。そのため、完全に忘れてしまう前に復習することが必要です。何度も復習することで記憶が頭の中に残り、徐々に知識を身につけることができるでしょう。

例えば、1日目に英単語を30個覚えたら、2日目には新たな30単語と前日の30単語、3日目には新たな30単語とそれまでの60単語、といった具合です。日々前日の復習をすることは非常に効果的です。

他の例としては、1週間で勉強したことを週末にまとめて復習する、という方法もあります。この方法の場合、復習をする日は復習だけに集中することをおすすめします。

3.1つの目標だけにこだわらないこと

例えば、「今日は英単語を20個覚えて、数学の計算問題を30問解く」という目標を立てたとしましょう。そうすると、多くの方は英単語を完璧に20個覚えるまでは次の目標に進んではいけないと考えるかもしれません。しかし、英単語に時間を掛け過ぎては、次に控える数学の計算問題を始めることすらできません。翌日、または週末に復習することを考え、7割程度覚えたら次に進むというのも効率良く勉強するためのコツです。

 

 

スケジュール帳を活用しよう

スケジュール帳スケジュール帳に予定を書き込むことはもちろんですが、勉強したことを書き込むこともおすすめです。自分の達成度が目に見えるため、自分が何をどれだけ勉強したのかを整理することができるはずです。

予定を書き込む場合は、まず目標を考えましょう。例えば数学の問題集を1冊終わらせるという目標を決めたとします。そしてその目標を達成するために、1日に何ページ進めれば無理がないのか、何日かければ良いのかを逆算しましょう。

 

 

 

おわりに

大学受験に向けた勉強は、むやみやたらにただし続けるのではなく、効率良く行うことが大切です。そのためにも、今回ご紹介した方法を参考にして勉強スケジュールを立ててみてください。もちろんスケジュールを立てるだけで満足するのではなく、合格に向けて計画的に、そして継続的に勉強しましょう。

 

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スタディ・タウン学び情報局 編集部

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