2015.12.24大学受験

ひと足早く合格を狙う!【推薦入試突破のコツ】

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東大の試験科目

みなさんは、大学生の約3割が推薦入試で入学していることを
知っていますか?

大学は多くの学生を推薦入試で受け入れています。
この方法を利用しない手はありません。

推薦入試を受ければそれだけ合格の窓口は広がるからです。

ただ、推薦入試を受けるには勉強以外の対策が必要になります。
そのため、推薦受験をためらっている受験生もいるかもしれません。

そこで、今日は対策に時間をかけず、効率よく「推薦入試を突破するコツ」をお伝えします。

今から取り組むことができ、かつ、すぐに活用できる方法です。
ぜひ参考にしてみてください。

推薦入試の選抜方法

センター世界史Bの解き方

推薦入試を突破するには推薦入試の仕組みをきちんと知っておかなくてはなりません。

まず、推薦入試の選抜方法について考えてみましょう。

自己アピールや小論文を課すところがありますが、どの大学のどの推薦(AO推薦や自己推薦など)にも共通して行われるのが「面接」です。

つまり、面接が推薦入試の合格のカギをにぎっているといえます。
ですから、推薦入試を突破するには、面接対策が効果的なのです。

 

 


面接のコツ

問題に取り組む

とはいえ、ただ闇雲に面接の練習をする、といった対策ではあまり意味がありません。

面接で合格するには押さえるべきポイントが1つあります。

そのポイントを押さえて対策できたかできていないかが合否の結果を左右するといっても過言ではないのです。

その押さえるべきポイントとは、

「大学側の望む学生になりきる」

ということです。

 

面接では自分のことを相手に知ってもらうことが第一です。

大学側は受験生のことを知って、大学が求めている学生像に当てはまるかどうかを合否の判断材料にしています。

当たり前のことですが、大学側が求めている学生像にマッチした受験生が合格できます。

つまり、面接では大学に自分のことを知ってもらうだけではなく、自分がどれだけその大学にマッチする学生かをアピールすることが重要になるのです。

しかし、面接というとおそらく

「自分はこういう人間です」

「自分は高校時代このような功績を残しました」

といったありのままの姿を伝えることをイメージしている方が多いと思います。

しかし、ありのままを伝えるだけでは不十分です。
なぜなら、アピール力に欠けるからです。

では、アピール力を高めるにはどうしたらよいでしょうか。

イメージを利用

 

それには大学の望む学生像を調べて、それに当てはまる自分の一面を強調して表現すればよいのです。

例えば、早稲田の推薦入試の面接で、自分の長所をアピールする場合を想定しましょう。

ここで、「好奇心旺盛」という自分の長所をアピールするとします。

大学が望む学生像を考慮していないと、ただ単純に

「僕(私)はいろんなことに興味があります」

などと言ってしまうと思います。

 

ここで、大学が望む学生像を知るために、早稲田の大学教旨を見てみましょう。

早稲田の大学教旨には

「之が自由討究を主とし常に独創の研鑽に力め以て」

とあります。

面接ではこの点を考慮して、

「僕は探究心旺盛で、何事も深く追求し、より良い結果を生み出そうと考え、自らを磨いています。(好奇心旺盛の言い換え)」

と言葉を飾ります。

このように嘘をつくのではなく、少し脚色してアピールことで、

面接官に大学に合致する学生と判断してもらえます。

アピールの仕方をほんの少し変えただけで面接官の印象は変わります。

ですので、推薦入試で面接を受ける際には

教育方針などをチェックして、

大学が望む学生像に合致する面を強調してアピールしましょう。

今日ご紹介したことを実践するかしないかで結果は大きく変わってきます。

ぜひ、今日の内容を意識して、面接に臨むようにしてください。

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スタディ・タウン学び情報局 編集部

スタディ・タウン学び情報局 編集部

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