2015.03.23英語

海外での商談を成功させるために!押さえておきたい英語でのアイスブレイク&交渉術

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英語でのアイスブレイク

企業規模の大小に関わらず、日本企業の海外進出は今や当たり前となりつつあります。言語や文化の異なる相手と良好な関係を築き、商談を成功させることは決して容易とは言えないでしょう。しかし、英語での交渉のコツをつかむことができれば、交渉そのものやビジネスの幅は大きく広がります。

今回は、英語での商談の助けになる「アイスブレイク」と「交渉術」についてご紹介します。

 

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アイスブレイクとは?

アイスブレイクとは商談はビジネスにおいて重要な役割を持つため、自分も相手も緊張してしまうことは珍しくありません。そこで実践したいのが「アイスブレイク」です。

アイスブレイクとは、お互いの緊張を解きほぐし、コミュニケーションをとりやすくすることを指します。商談の場では、本題に入る前に自己紹介や軽い雑談が行われることがあります。これがアイスブレイクと呼ばれるものです。

日本語での商談では難なくアイスブレイクできるものの、英語となると余計に緊張してうまくアイスブレイクできない方もいるかもしれません。使い慣れた日本語とは異なる言語を使用するため、そのような緊張が生まれてしまうのも頷けます。だからこそアイスブレイクは重要だと言えるでしょう。

相手はもちろん、自分の緊張を解きほぐすことは商談を成功させるために大切な要因となり得るためです。

 

アイスブレイクに役立つフレーズ

アイスブレイクに役立つフレーズ英語を使用する商談でこのアイスブレイクを実践する際、注意したいのは相手が異なる文化を有するということです。日本では許されることも、他文化圏ではタブーとされることがあります。どのような文化でも受け入れられる話題を準備しておくと良いでしょう。季節や天気、時事関連やプライベートなことに関する話題がおすすめです。

逆に、宗教や政治、学歴、年齢、相手のライバル企業の話題、自慢話、陰口などはどのような文化でも適さないため注意しましょう。

 

 

季節・天気について

・Unfortunately, it’s rainy today.

 (今日はあいにくの雨ですね)

・It’s very hot today, isn’t it?

 (今日はとても暑いですね)

 

時事ニュースについて

・Do you know about…?

 (…についてご存知ですか?)

・What do you think about …?

 (…についてどう思われますか?)

 

相手の仕事について

・What kind of work do you do?

 (どのようなお仕事をされているのですか?)

・I heard that you are a ….

 (…をされているそうですね)

 

仕事の近況について

・How’s business these days?

 (最近お仕事の方はどうですか?)

・How are things in the real estate industry these days?

 (最近の不動産業界はどうですか?)

 

共通の知り合いについて

・How do you know Mr. Williams?

 (ウィリアムズさんとはどこでお知り合いになったのですか?)

・I heard that Mr. Brown got married last month.

 (ブラウンさんが先月結婚したそうですね)

 

趣味について

・How do you spend your days off?

 (休日は何をして過ごしているのですか?)

・What do you recommend a novel you read recently?

 (最近読んだおすすめの小説は何ですか?)

 

海外での交渉ならではの配慮

海外での交渉における注意点海外での交渉の際には、海外ならではの配慮も必要です。例えば、商談中に日本人同士が日本語で話し始めた場合、相手が不愉快に感じることがあるかもしれません。商談に英語を話せないメンバーがいる場合、そのことを事前に伝えておきましょう。その際には、下記の例文のように伝えるのがおすすめです。

 

 

 

 

 

・Since there are people English are not good in our members, please understand  

   that we interpret to Japanese accordingly.

(私たちメンバーの中には英語が上手ではない人がいるため、途中で日本語に通訳する事をご了承ください)

 

相手に不快感を与えるような懸念事項がある場合には、このように事前に伝えておくように気をつけましょう。

話を聞く姿勢を見せる

交渉の場では、相手の意図を十分に理解しながら話を進めることが大切です。そのためにはまず相手の言葉に注意深く耳を傾けましょう。相手の言葉を繰り返したり言い換えたりするのがおすすめです。真剣に、そして興味を持って話を聞いていることが相手に伝わりやすくなるでしょう。

また、相づちも効果的です。話を聞く姿勢が伝わり、相手の話をさらに引き出しやすくなります。

 

・So what you have said is ….Is that right?

(つまりあなたが言っているのは…ということですね?)

・I see.

(なるほど)

・Really?

(本当ですか?)

・Right!

(そうですよね!)

・That’s fantastic!

(すごいですね!)

 

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おわりに

どのようにすれば、相手に良い印象を残して交渉成功につなげていけるのでしょうか。このような問題は、日本人同士の商談であっても難しいものです。海外で、それも英語を使用して交渉しなければならないとなるとより苦労するでしょう。

どのような文化を持つ相手であれ、交渉相手を尊重すること重要です。この記事でご紹介した英語でのアイスブレイクや交渉術を参考にし、相手を尊重した真摯な姿勢で交渉に臨めば、良い結果が得やすくなるのではないでしょうか。

 

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スタディ・タウン学び情報局 編集部

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