2015.06.13英語

英検の正式名称は?何級から履歴書に書ける?実用英語技能検定(英検)の履歴書への書き方

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英検の履歴書への書き方保有する英語の資格について、どのように履歴書に記載すべきか分からないという悩みをお持ちの方もいらっしゃると思います。

そこで今回は、英検について、履歴書への基本的な記載方法、および就職活動時の効果有効期限についてご紹介します。

 

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覚えておくべきは取得年月

取得年月履歴書に自分の取得した英検の級位を書く場合には、自動車免許の場合と同様に、「資格・免許」の欄に記入してください。

 

・平成26年3月実用英語技能検定2級取得

 

具体的には、上記のように記載します。

取得年月は合格証明書に記載されています。また「英検」ではなく、「実用英語技能検定」と、正式名称を記すようにしましょう。なお、最後の「取得」については、「合格」という表記に変えても問題ありません。

 

英検に対する評価は会社での必要度によりけり

英検に対する評価原則として履歴書に書くことのできる英検の級位について、制限はありません。しかし、一般的には「高校卒業程度のレベル」とされる2級から評価されると言われています。ただし、履歴書に記載した各資格は、各人の能力を示す指標として見られることを忘れてはなりません。つまり、英検2級と記載した場合には、より高い英語力を有していたとしても、「英検2級保持者」として判断される点に注意してください。

外資系企業などにおける採用面接では、周囲の候補者が英検1級やTOEICスコア900点台を保有している可能性も高くなるでしょう。ライバルと比べて下位にあたる資格を提示した場合、かえって悪印象を与えかねません。

一方で、準2級以下の資格についても評価対象とする企業ももちろん存在します。特に海外進出を予定している新興企業などにおいては、「英語を学ぶ姿勢」そのものが高く評価される場合もあります。

各企業がどれほどの英語力を求めているのか、事前に調べた上で、履歴書に保有する資格について記載するか否か判断することが大切です。

 

英検に有効期限はない

英検の有効期限英検の資格にはTOEFLと異なり、有効期限がありません

しかし「期限がない」ことは同時に「更新がない」ことを意味するため、取得時から長い年月が経ってしまえば、資格として評価されにくくなることも事実です。

このような英語力を保障するため、例えばTOEICのスコアについては、多くの企業間でTOEFLと同じように2年間を期限とする暗黙の了解が立てられています。特に「現役の英語力」を持つ人材を採用したい企業では、永久資格である英検についても取得年月日が古いものについては度外視される、ということも十分にあり得ます。

したがって、履歴書を作成する際には、級位と同様、取得年月日についても十分に考慮した上で、資格を記載するか否かの判断を下すべきであると言えます。

 

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おわりに

英検の資格について、履歴書に記載する際の注意点をご紹介しました。

英検について企業に提示する場合は、自身の保有する級位が、求められている英語力をクリアしているかどうかを確認することが大切です。また、英検の級位に有効期限はありませんが、英語力の保証として記載しようとする場合には、取得年月日に関しても配慮してください。

就職活動を始めたばかりの大学生の間では、英検よりも、合否の概念がなく対策が比較的容易なTOEICを受験するべきである、という認識も少なからず広まっています。ただし英検は、TOEICではカバーしていない、スピーキング・ライティングスキルの証明となることも忘れてはなりません。

特に英検1級は、英語能力系資格の中では間違いなく最難関の部類に属し、最終目標として据える方も少なくありません。自身の英語力の実用性を試したい、または外部に証明したいと言う方は、挑戦してみてはいかがでしょうか。

 

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スタディ・タウン学び情報局 編集部

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