2015.05.18英語

海外企業への就活・転職希望者必見!英語での履歴書の書き方・対策方法

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履歴書外資系企業の中には、採用において英文履歴書(英文レジュメ)の提出を求めるところも多数見受けられます。

この英文履歴書については、日本の企業が提示するような所定の用紙は存在しません。そのため、具体的にどのように作成すれば良いのか、途方に暮れていると言う方もいらっしゃるのではないでしょうか。

海外企業への就職を希望する方にとって、英文履歴書の作成はまさに第一関門です。英語に不慣れな場合でも、エントリーの段階でつまずいていてはいけません。

そこで今回は、英語での履歴書の書き方・対策方法についてご紹介します。

 

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英文履歴書のフォーマット

英文履歴書英文履歴書については、上記の通り、応募者自身がフォーマットを作成しなければなりません

一定の形式が存在しないことに不安を感じる方もいることでしょう。しかし見方を変えれば、自身の長所を最大限にアピールするチャンスが企業から与えられている、とも考えられるのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

記載するべき項目について

以下では、一般的に記載が求められる項目をご紹介します。

 

【1】Contact Information

名前や住所、連絡先など、基礎的な情報。

 

【2】Objective

応募した企業における希望職種。

 

【3】Summary of Expertise

専門性、スキルに関する記述。

 

【4】Experience

応募に至るまでの職歴。

 

【5】Education

卒業した大学。

 

【6】Qualifications

所有する資格。

 

項目に関連性を持たせる

関連性を持った履歴書の項目上記では各項目に番号を振りましたが、もちろん自由構成の英文履歴書では、記載順に絶対的な指定はありません。

ただし、氏名や住所などのContact Informationに関しては、大きめのフォントかつ中央揃えで、履歴書の最上部に記載することが一般的です。

仕事における実績や職歴を強調したい方はWork Experienceを序盤に配置するなど、自分の長所に応じて工夫を加えると良いでしょう。

また、希望職種に関連性の強い項目があるならば、可能な限り連続して記載することも大切です。

 

例えば、大学で学んだ専門的な知識を仕事に活かしたい新卒者などは、ObjectiveとEducationを並べて履歴書に記載するべきであると言えます。

 

 

見やすいレイアウトの重要性

履歴書のレイアウト採用担当者は、多数の履歴書を短時間でチェックしなければなりません。そのため、記述が複数ページに渡ると、いくらアピールを盛り込んでも読み飛ばされてしまう可能性が高くなります。英文履歴書は可能な限り1 枚にまとめ、見やすいレイアウトやデザインの作成を心がけることが大切です。

企業にとって記載の必要がないと思われる内容は、躊躇なく削ってください。

また、企業に対して特に売り込みたい長所に関しては、履歴書の上部に記載することをおすすめします。

スキルや実績などを記述する際には、箇条書きの形式で、主語を省いて動詞から書き始めましょう。

日本の履歴書とは違い、職歴や学歴については新しいものから書き始め、続いて年代順に古いものを記載していきます。

 

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おわりに

英文履歴書の作成方法についてご紹介しました。

魅力的な履歴書を作成するためには、英文独特の構成を理解した上で、見やすく簡潔に自身の長所を記載していくことが大切です。

世界的に見ても日本人は、他者へのアピールが苦手だと言われています。しかし、外資系企業・日本企業を問わず、自信の無さが伺えるような履歴書は当然ながら嫌われてしまいます。企業への応募の際は、今回の記事もご参考にしながら、入社への気持ちを前面に押し出した素敵な英文履歴書を作成してください。

 

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スタディ・タウン学び情報局 編集部

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