2015.05.16英語

ビジネス英語が聞き取れない!リスニング力を鍛える3つの方法

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ビジネス英語のリスニング力を鍛えるビジネスシーンにおいて英語話者と接する際、時折相手の発音や会話スピードについていけずに、不安を感じた経験のある方もいらっしゃるのではないでしょうか。大切な取引の場で、商談相手に発言の意味を頻繁に聞き返すわけにはいきません。スムーズにビジネスを進めるためには、スピーキング力はもちろん、リスニング力の増強も必要不可欠です。どのように勉強をすれば効果的にリスニング力を伸ばせるのか、悩んでいる方も多いことでしょう。

そこで今回は、英語を聞き取ることができない主な原因と、効果的に弱点を克服するための勉強法を3つご紹介します。

 

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英語が聞き取れない原因

英語が聞き取れない日本人が英語を聞き取れない原因は、以下の2つに大きく分けられます。

 

① ネイティブが使う単語や文法の表現に慣れていない。

② 箇所によっては聞き取れるが、スピードについていけていない。

 

海外に行き、 “English Only”の環境にしばらく身をおくことができれば、上記の弱点も容易に克服可能です。しかし、時間やコストを考慮すると、ほとんどの方にとっては実現が難しいと思われます。忙しい中で英語を学ぶ必要に迫られている方は、自宅で短時間かつ効果的にリスニング力をアップさせる勉強法を探さなくてはなりません。

自学でリスニング力を伸ばす際には、自分が今なぜ英語を聞き取ることができないのか、まずはその理由を明確に把握することが大切です。

原因を「リストアップ化」するための具体的な方法として、e-ラーニングや市販のTOEIC参考書などを利用し、実際にリスニング問題を解いてみることをおすすめします。ネイティブの発音に触れながら、どの問題でつまずいているのかを客観的に見直すことで、弱点をスピーディーに発見することができるでしょう。

 

 

リスニング力を鍛える方法

リスニング力を鍛える具体的な方法としては、以下の3つがあります。

 

【1】 多聴

多聴「多聴」とは、端的に言えば「質より量」のリスニングを行う勉強法です。発音の理解に自信がない方へおすすめの方法で、とにかく多くの問題に触れ、ネイティブが使用する単語や文法に耳を慣らすことが目的となります。

「多聴」では、文章をただ聴き流すのではなく、発言を繰り返すリピーティングや、話者に合わせて一緒に発音するシャドーイングを取り入れることが大切です。練習を繰り返す内に、耳が徐々に英語のリズムや音に慣れ、相手の発言内容を言葉や情景でイメージできるようになります

 

【2】清聴

清聴「清聴」とは、「量より質」を重視し、少ない内容をじっくり理解しながら聞いていく勉強法です。ネイティブ・スピーカーの会話スピードについていくことに不安を感じる方へおすすめします。

教材としては、自分の能力に対して、少しスピードが早めに設定されている問題を選びましょう。同じ内容に繰り返し触れることで、いずれ話者の発言を「理解しながら聴く」ことができるようになります

 

【3】ディクテーション

また、「清聴」を行う際にはプラスαとして、「ディクテーション」を取り入れると良いでしょう。ディクテーションとは、聞こえた内容をそのまま文字に書き出す勉強法です。音声を聞き終わった後は、自分の書いたものとテキストを見比べて、間違っているところを書き直してください。

ディクテーションには、TOIECテストの攻略にも必要とされる「集中力」を鍛える効果もあります。教材としては、最初のリスニングで70%ほど内容が聞き取れる問題を選びましょう。

 

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おわりに

リスニング力増強に効果的な勉強法についてご紹介しました。

毎日少しずつでも耳を英語に慣らしていくことが、リスニング力を大きく伸ばすコツです。特に海外企業と接する機会のある方は、大切なビジネスシーンで完璧なリスニングができるよう、自宅での勉強方法にも工夫を加えてみてください。

 

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スタディ・タウンEnglish

 

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スタディ・タウン学び情報局 編集部

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