2015.05.25大学受験

予防接種?バランスの取れた食事?大学受験生の親がするべき子どもの健康管理とは

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受験生の健康管理勉強に取り組む受験生のために、何かできることはないかと多くの保護者の方が考えていることと思います。実際に、日々様々なサポートを行っているのではないでしょうか。その中で、本人以上に気を配る必要がある項目が子供の健康管理です。

試験当日をベストな状態で迎えるために健康管理は最重要項目です。今回は、大学受験を控える子供をもつ保護者がするべき健康管理の方法についてご紹介します。

バランスのとれた食事を作る

バランスのとれた食事人間の体や脳は、正しい食生活によって支えられていると言っても過言ではありません。健康を保つ上で、最も大切なポイントです。

まずは一日の始まりに、朝食を食べることを習慣化させることが重要です。夜遅くまで勉強をしていたため、朝食を食べる時間がないということは避けなければなりません。食事は、脳に必要なエネルギーを送り、集中力をアップさせます。時間に余裕がない場合は、簡単に食べることができ、エネルギーに変わりやすいバナナやおにぎりなどが朝食におすすめです。

三食通じておすすめの栄養価に優れた食材は、大豆青魚ベリーやナッツ類緑黄色野菜白米などです。

 

質の良い睡眠を習慣に

質の良い睡眠受験生は睡眠時間が不規則になりがちですが、寝不足になると覚えた内容が脳に記憶として定着しなくなってしまいます。しっかりと記憶させるためには、毎日6~8時間ほどの睡眠が必要です。

夜遅くまで勉強をし、頭が冴えてしまって眠れずに睡眠時間が不規則になってしまうという受験生にはアロマなどがおすすめです。ストレスで緊張した心身をほぐすために、ラベンダー精油をティッシュペーパーに数滴落としたものを枕元に置いて、香りに包まれながら眠れるようにしてあげるとよいでしょう。

また、勉強中に眠気を感じているのであれば、我慢せずに15分ほど仮眠をとる方が集中力はアップします。

15分などの短時間睡眠は慣れるまで起きることが難しいため、起こしてあげるなど保護者の方はサポートをしましょう。

 

ウイルス・細菌対策をする

ウィルス対策受験シーズンが近づくにつれ、インフルエンザやウイルス性胃腸炎などの流行がピークを迎えます。マスクの着用・手洗い・うがいは受験生本人だけでなく、家族みんなで行い、感染経路対策をしましょう。

ウイルスは低温・低湿を好み、乾燥していると長時間空気中に漂います。加湿器で湿度を50~60%に保つことでウイルス生存率を低下させることができます。また、予防接種は必ず受けさせましょう。可能であれば、家族全員で受けることをおすすめします。予防接種を受けていれば、感染した場合でも軽い症状で済むことが多いようです。

 

勉強の合間に運動を

机に向かい、同じ姿勢でいると体が凝り固まってしまいます。適度に運動をすることにより、脳により多くの酸素と栄養が送られ、血行が良くなり、集中力や記憶力が向上します。ストレッチのような軽い運動でも習慣になれば、ストレスが解消されて、免疫力が高まり、病気にかかりにくい体作りにもつながります。

子供が疲れた様子で勉強をしているのを感じた際は、一区切りがついたタイミングで散歩に誘ってみてはいかがでしょう。風景を眺めつつ歩き、親子で何気ない会話を交わせば気分転換になり、帰宅後は気持ちも新たに勉強に集中することができるのではないでしょうか。

 

おわりに

受験生の健康管理に大切なポイントを4つご紹介しました。健康を保つには、どれも欠く事の出来ない内容ばかりです。まずは家族で協力して実践できることから始めれば、受験生のみならず、家族全員が健やかに生活することができるようになります。受験勉強は孤独な気持ちになりがちですが、一緒に健康管理を行うことで、「自分は一人じゃない、支えられているのだ。」と受験生も心強く感じ、安心して受験に臨むことができるはずです。

 

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スタディ・タウン高校生

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スタディ・タウン学び情報局 編集部

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