2015.08.12大学受験

塾と予備校には違いがある!大学受験は塾と予備校どちらに通えば良い?

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塾と予備校大学受験を控えている受験生の中には、受験合格のために塾や予備校に通うことを検討されている方もいるかと思います。しかし、塾と予備校ではどのような違いがあるかご存じでしょうか。今回は塾と予備校の違いをご紹介します。塾か予備校のどちらに行こうか決めかねている受験生は参考にしてください。

 

【塾】学校の補習、推薦入学希望者に向く

学習内容の補助まずは塾について考えてみましょう。塾は学校で学んだ学習内容の補助を目的としているため、学校の成績を上げたい受験生に向いていると言えます。一般的に塾は予備校と比較して生徒人数が少ないため、講師に質問もしやすいことがメリットです。熱心に教えてくれる講師も多く、日々の勉強の中で出てきた疑問点をすぐに解決することができます。その結果、苦手な教科や科目をなくし、学校の成績向上につなげていくことができるのです。

したがって、日々の学校での成績を上げたいと考える受験生や、大学への推薦入学を希望する受験生には塾がおすすめです。補習授業を無料で実施する塾も多く、部活動との両立を希望する受験生は検討してもいいでしょう。

 

【予備校】万全の受験対策

受験に特化一方の予備校は受験に特化しているため、一般受験を考えている受験生に向いています。予備校には各大学別の入試情報がそろっているため、受験したい大学の試験問題の出題傾向に合わせた学習や受験対策授業を受けることができます。また年数回の模擬試験を受けることもできるため、現在の自分のレベルを的確に把握することが可能です。さらに予備校の中には、推薦入学やAO入試に必要な面接や小論文の対策を行う学校もあります。

 

 

 

 

「集団指導型」と「個別指導型」

個別指導型一般的に塾は予備校と比較して少人数というイメージがありますが、ここ十数年で塾も予備校も受験生のニーズに合わせて多様化が進んできました。その中で一番の変化は、1クラス当たりの生徒数の変化です。そのタイプを3つに分けると、今までの塾や予備校の「集団指導型」に対して、生徒数を少なくした「少人数指導型」、さらに生徒数を少なくして1対1での指導を行う「個別指導型」となります。

「集団指導型」の塾や予備校と比較して、「少数・個別指導型」の塾や予備校では細やかな指導を受けられる反面、その費用は高くなる傾向があります。たくさんの仲間と切磋琢磨しながら勉強することが向いているのか、それともマイペースに勉強する方が向いているのかも考慮しましょう。また、集団指導と個別指導の両方を行う塾や予備校もあります。塾や予備校はさまざまなタイプがあるため、自分の条件に合った学校を選択すると良いでしょう。

 

受験の時期に合わせて切り替えや併用することも

塾か予備校どちらか1つを選択するだけではなく、受験の時期やタイプに合わせて両方を併用することもおすすめです。

例えば、高校1年から2年までは学校の成績向上のために塾に行き、大学受験が本格的になる3年から予備校に切り替えても良いでしょう。推薦入学やAO入試の面接や小論文対策のために、受験前の数ヶ月間だけ予備校に通うという利用法もできます。

塾と予備校で開講されている、特定のテーマの講座だけ受講することも1つの手です。例えば英語であれば、英文解釈の講座だけ、もしくはリスニングの講座だけ受講する、などの使い方が考えられます。

 

おわりに

今回は塾と予備校の違いについてご紹介しました。受験を成功するためには塾や予備校を賢く利用することが重要です。自宅から塾や予備校までの通学時間、自習室があるかなども確認しておきましょう。大学受験合格というゴールに向けて、自分に合った塾や予備校を見つけてください。

しかし、漠然と塾や予備校の授業を受けていては意味がありません。塾や予備校で得た知識をより確かなものにするために、スタディ・タウンの映像授業を併用することをおすすめします。スタディ・タウン高校生は、スマホやタブレットからいつでもどこにいても勉強することが可能です。そのため、塾や予備校で忙しい受験生でも、自分のペースに合わせて学習できます。また、利用期間中であれば繰り返し何度も授業を視聴することが可能なため、苦手分野を徹底的に強化したい場合などに役立つでしょう。

 

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スタディ・タウン学び情報局 編集部

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