2015.09.22英語

英検1級合格に必要な単語数は?英検1級の難易度と勉強法について

Pocket
LINEで送る

英検1級合格に必要な単語数英検の最終目標である英検1級。合格するためには、どのくらいの単語数が必要なのかご存じでしょうか。英検1級で出題される単語は、ネイティブの方でも難しいものがあると言われています。そのため、英検1級に合格するためには語彙力の向上が必要不可欠です。語彙力は読解問題や英作文など全ての分野に影響するため、日々単語数を増やす努力を行いましょう。

今回は、英検1級の難易度と勉強法についてご紹介します。

 

漫画_728x90

 

英検1級の試験概要

英検1級は、筆記問題とリスニング問題がある「1次試験」と、面接によるスピーキングテストがある「2次試験」に分かれています。ここでは英検1級試験の概要についてご説明します。

 

【1次試験】

1次試験の試験時間は筆記が100分、リスニングは約30分です。

出題形式は、「語彙問題」「読解問題」「英作文」「リスニング問題」に分かれています。

 

【2次試験】

2次試験では、受験者のスピーキング力を測るための面接が約10分間行われます。個人面接形式で、面接官は2名です。

自由会話(簡単な日常会話)の後、「トピックカード」に書かれた5つのトピックの中から1つを選択し、それについて約2分間スピーチを行います。

スピーチの後は、面接官からスピーチ内容やトピックに関連した質問があります。

 

英検1級の難易度とは

では、英検1級の難易度はどのくらいなのでしょうか。

日本英語検定協会によると、英検1級のレベルは「広く社会生活で求められる英語を十分理解し、また使用することができる」となっています。

具体的には、TOEICのAレベル(860点~990点)と同等、もしくはそれ以上の難易度と言えるでしょう。

また、英語に関する知識だけでなく、自分の考えを英語で相手に発信する力や対応力も求められます。そのため、英語力だけでなく社会性の高い知識を身に付けることも大切です。

 

【勉強法その1】筆記

語彙力を身に付ける

筆記の勉強法英検1級に合格するために必要な単語数は、約1万語~1万5,000語が目安だと言われています。

英単語を1つ1つ単体で覚えていては、相当な時間がかかります。そのため、英文などを使用して、文脈で単語を覚えるようにしましょう。分からない単語や、曖昧な単語は必ず辞書を引いてノートに書き写してください。自分が苦手とする単語だけを集めたノートを作り、復習することによって苦手箇所を強化することができます。

 

またどうしても覚えられない単語は、自分でイラストや例文などを作るとイメージが明確になるためおすすめです。

 

読解力を身に付ける

読解力を身に付けるためには、数多くの英文に触れることが大切です。過去問や問題集は最低でも1日1問は解くようにしましょう。

また、英検1級では多岐にわたるテーマの長文読解問題が出題されています。そのため、普段から英字新聞や本などを読み、時事問題などの英文に慣れておくと良いでしょう。

 

英作文対策

英作文の配点は高く、総得点の約25%を占めています。英作文のできは合否に大きく影響するため、万全の対策を講じておきましょう。

英作文では難しい単語を無理に使用する必要はありません。論理的で分かりやすい文章になるよう心掛けてください。

英作文対策としては、過去問や問題集を使用して英作文を作ることに慣れましょう。また、模範解答の英文パターンを分析することも大切です。

 

【勉強法その2】リスニング

リスニングの勉強法リスニング問題で高得点を取るためには、耳を英文に慣らす必要があります。英検1級のリスニング問題は、1問につき解答時間は10秒間しか与えられません。選択肢で悩んでいては、時間はすぐに過ぎてしまいます。

そのため、リスニング問題が放送される前に、選択肢などを事前に確認して質問内容をある程度把握しておく必要があります。

また、英検のホームページにはリスニング問題の過去問が掲載されています。可能な限り多くの問題を解き、出題傾向に慣れておきましょう

 

【勉強法その3】面接

面接の勉強法2次試験で行われる面接では、スピーキング能力が問われます。出題テーマは、教育や社会、芸術など、さまざまです。

 

面接対策の勉強法としては、まず過去問などからテーマを選び、実際にスピーチの練習を行いましょう。最初の内は、文法などは気にせずテーマに沿って自分の考えを英語で述べていきます。その際スピーチの内容を録音しておくと、後から文法の間違いなどを確認することが可能です。

次に、自分のスピーチを基に推敲します。スピーチの構成は「序論」「本論」「結論」の形が基本です。構成を直したら、再度スピーチの練習を行います。スムーズにスピーチが行えるまで練習しましょう。さまざまなテーマに取り組むことによって、構成力とスピーチ力が向上するはずです。

 

漫画_300x250

 

おわりに

今回は、英検1級の何度と勉強法についてご紹介しました。英検1級に合格するためには、高度な語彙力が必須です。語彙力はすぐに身に付くものではないため、日頃からコツコツと継続して学習する必要があります。また英検1級合格のためには、語彙力を身に付けることはもちろん、幅広い分野の知識が求められます。社会性の高いさまざまな分野の知識を身に付けるよう心掛けましょう。

スタディ・タウンEnglishでは、スマホやタブレット、パソコンで音声授業を受講できるネット講座をご用意しています。英検やTOEICなどの試験対策をはじめ、日常会話やビジネスシーンでも使える英語力を修得することができます。ネット講座は何度も繰り返し受講することが可能なため、英語力の飛躍的上達が期待できるでしょう。

 

英会話でキャリアアップしたいあなたへ

▼ビジネス英会話もスラスラでてくる!
http://english.studytown.jp/lp/pc/superspeaking/

 

TOEICで伸び悩んでいるあなたへ

▼リスニング満点続出のヒミツ!
http://english.studytown.jp/lp/pc/manga/superelmer/pre-n/

 

スタディ・タウンEnglish

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
The following two tabs change content below.
スタディ・タウン学び情報局 編集部

スタディ・タウン学び情報局 編集部

スタディ・タウン学び情報局 編集部です。 小学生から大人まで、みんなに役立つ学び情報をお届けします。