2015.07.08大学受験

私立文系受験は英語が鍵!大学受験・文系のための勉強法

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文系のための英語勉強法私立文系受験では、英語・国語・社会または数学の3科目受験が一般的です。特に英語は、3科目の中でも配点が高い場合が多いため、受験の鍵を握っていると言えます。しかし、勉強法を間違えると、いくら勉強時間を費やしても成績を上げることができません。そこで今回は、私立文系大学受験者のために英語の勉強法をご紹介します。

 

私立文系受験で英語が鍵を握る理由

英語が鍵を握る受験科目が5科目から7科目ほどある国立大学と比較して、私立大学は3科目と少ないため、1つ1つの科目に時間を費やすことができます。しかし、その3科目の中で苦手科目を作ってしまうと致命的です。3科目の中でも、特に英語は私立文系大学にとって重要です。

私立文系受験の特徴の1つに、英語の配点の高さが挙げられます。また、大学や学部によっては配点の比率の半分を英語が占めているため、私立文系受験において英語は鍵を握っていると言えるのです。

 

 

英語には読解力が必要

読解力が必要英語の成績を短期間で劇的に伸ばすことはなかなかできません。たとえ英単語や英文法が身に付いていたとしても、英語の成績は伸びないでしょう。なぜなら、英語には「読解力」が重要であるためです。英語は、読解力を必要とする問題の配点が最も高いことが一般的です。

読解力を身に付けるためには英文を多読し、演習問題を繰り返し解く必要があります。そのため、読解力を身に付けるためには時間がかかります。

読解力が重要になる英語はすぐに成績に結び付きにくいため、やりがいを感じないかもしれません。そのような場合多くの受験生は、点数や偏差値にすぐに反映されやすい社会や数学に重点を置きがちです。しかし、文系受験において社会などの選択科目は英語より配点が低いことが一般的です。

そのため、可能な限り選択科目は夏の内に基礎力を付け、秋以降は演習による確認程度で済むようにしておきましょう。秋以降の時間は、英語の読解力を強化する時間にあててください。

 

英語勉強法

英語勉強法英語の成績を上げたいけれど、どのように勉強すれば良いのか分からない方もいると思います。受験科目の英語は大きく分けて、「英単語」「英文法」「長文読解」の3つの分野で構成されています。ここでは、分野ごとに英語勉強法をご紹介します。

 

 

 

 

 

 

【1】英単語を覚える

まずは、英単語を覚える必要があります。英語にとって語彙力は、英文の意味を正しく把握するために重要です。英単語は、単語だけで覚えるのではなく、例文と一緒に覚えると効果的です。通学時間や空き時間など、毎日繰り返し学習する習慣を付けましょう。いきなり多くの単語を覚えようとすると、挫折につながる恐れがあります。毎日少しずつ覚えるようにしてください。

【2】英文法を覚える

英文法を覚えるためには、同じ問題集に繰り返し取り組むことが効果的です。問題集の数をこなせば、英文法の力が付くわけではありません。問題を解いた後に間違った箇所を復習しなければ、問題を解いたことだけに満足してしまう恐れがあります。そのため、1冊の問題集を何度も繰り返し学習し、自分の弱点を把握するようにしましょう。

【3】長文読解の勉強

長文読解は配点が高く、最も差がつきやすい分野です。長文読解には読解力が必要となります。勉強を始めてすぐに結果が出るわけではありません。

長文読解を勉強する場合、英文を音読することが効果的です。「読む」ことは、英文をただ目で追うことではありません。英文に使用されている単語や文法の意味を理解し、本文の内容を理解することを指します。分からない単語や文法を調べ、読むスピードと頭の中で訳されるスピードが同じになるくらい、繰り返し読みましょう。

 

おわりに

私立文系受験において、最も配点が高い科目である英語。英単語を始め長文読解など、学習すべき分野が数多くあります。特に長文読解のために必要となる読解力は、短期間で身に付けることができません。そのため、スタディ・タウンの映像教材などを利用し、早い段階から英語を学習しておくことが大切です。入試本番までの時間を逆算して計画的に勉強を進めていきましょう。

 

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スタディ・タウン学び情報局 編集部

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