2018.06.30大学受験

【高校生向け】現代文ができない・苦手な理由と対策を解説

辞書を引く

はじめに

現代文ができない苦手だと悩んでいる高校生・浪人生(大学受験生)は少なくないのではないでしょうか?

現代文は不思議な科目です。 そこまで勉強していないのに簡単に取れてしまう人がいる半面、参考書や問題集をしっかりやっているのにも関わらず、全く得点が伸びない人がいる科目です。

理系科目が得意な人の中には、数学と違って答えが一つではないケースがあることに戸惑いを感じる人もいるかもしれません。中には「意味不明」だとさじを投げてしまう人もいます。

そのため、「国語(現代文)はセンスだ」、「センスがない人は苦手を克服するのは難しい」と信じ込んでいる受験生も少なくありません。

しかし、それは事実ではありません。問題が解けない原因を明確にすることで、適切な対策をすることは可能です。

この記事では、現代文ができない、苦手な高校生、大学受験生のために、現代文が解けない理由と対策について、説明します。

1.内容を理解していない

そもそも文章の内容が「ちんぷんかんぷん」、「意味不明」で理解できなければ、問題に回答することは難しくなります。

理解ができないなら、 何故理解できないのか原因を突き止める必要があります。

 

評論文では、普段の会話で用いないやや難しい言葉が使われるケースがあり、漢字が読めなかったり、そもそも語句の意味を知らないことで、理解できなくなってしまうケースもあります。よく使われる語句の一部を挙げると、「媒体」「 アイデンティティ」「アンチテーゼ」「畏敬」など・・・。

語彙力が足りない、漢字が読めないなら、漢字や語彙の単語集・問題集に多くあたるようにしましょう。 単純に暗記するだけなので、時間と根気さえあれば難しいことではありません。

 

文章を読むのに慣れていないというケースもあります。 その場合は、本や新聞などを読む習慣を付けましょう。 活字に限らず、インターネット記事でも構いません。目先のテストだけではなく、社会に出た時に文章に慣れている方が有利です。

文章に慣れるために、「声に出して読む」音読をやってみるのも手です。仮に声に出せば理解できるなら、目で読むやり方に問題がある(きちんと目で追えていない、時間がかかり過ぎているなど)可能性があります。

2.ポイントを理解していない

どんな文章でも重要なポイントがあります。 例えば、評論文には筆者の一貫した主張があり、そこが理解できないと、ずれた回答をしてしまう可能性があります。自分の思いや感じ方よりも筆者の考えが何なのかを意識することは重要です。

 

文章のテーマ、筆者が言いたいことが何なのか理解した上で、そこに至るまでの論理(ロジック)を見出すことが必要です。

実は筆者の主張とその根拠を理解するのは難しくありません。

評論文の場合、筆者は同じ主張を言葉の表現を変えながら何度も繰り返すことが多いからです。

そして、論理は「なぜなら」、「しかし」のような接続詞で展開しているのです。 慣れは必要ですが、何度も繰り返される表現や接続詞は要チェックです。

3.読むスピードが遅い

内容とポイントを理解できても、高得点できるとは限りません。

試験には時間制限があるからです。例えば、30分の制限時間で、 内容を理解するのに2時間かかる問題を時間内に正確に解き切ることができません。

読むスピードを上げることは、現代文を得意科目にする上で重要です。

速読には慣れることが必要です。即効性はありませんが、文章を読む時間を増やす、問題集に多くあたって時間を意識しながら解くことが対策となります。

速読のコツについて、別記事の速読術を身につけて現代文の得点アップ!速読のトレーニング方法を参考にしてみて下さい。

おわりに

「現代文はセンスでセンスがない人が苦手克服するのは難しい」という主張には根拠はありません。 まずは、自分が何が原因でつまづいているのかを理解した上で、それに対して適切な対策を行えば、得点力を上げることは十分可能です。

 

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スタディ・タウン学び情報局 編集部

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