2015.12.04大学受験

【大学受験】長期休暇を最大限に活用するためのスケジューリングの3つのコツ

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現代文の勉強法長期休暇は、まとまった勉強時間が取れるチャンスですが、うまく勉強できていないという学生も多いようです。

そこで、今回はこうした後悔をせず、長期休暇を最大限に活用するために、「スケジュールの立て方」について話していきます。

実は、スケジュールを的確に立てられる学生は意外と少ないのです。
スケジュールを立てずに、ただ漠然と勉強していては、ついついやらなければならない勉強が後回しになってしまいます。

裏を返せば、スケジュールを立てて勉強すると、少ない時間でたくさんの勉強が効率よくできるようになります。

それではスケジュールを上手に立てる3つのコツをお話ししていきます。

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1、勉強できるのは一体何時間?

期間を確認スケジュールを立てるにあたってまず大切なことは、

「どれだけ勉強に割ける時間があるか」

を知ることです。
何にどれくらい時間をかけられそうか、大体のイメージをすることが大切です。

それでは、どうイメージすればよいか夏休みを例にあげてお伝えしていきます。

43日間の夏休みに1日5時間勉強できたとすると、

5×43=215時間

ですね。
(予備校等での勉強時間は含んでいません。)
夏休み、勉強に割ける時間はこれだけあります。

このように大まかな時間が把握できれば、

「苦手科目に○○時間、
英単語の暗記に○○時間」

というような大体の時間配分がイメージできるようになります。

 

2、なりたい自分をイメージする

TEAPとは休み明けに、自分がどうなっていたいかイメージすること、つまり目標を設定することは大切です。
目標がしっかりしていると、スケジューリングも適切に立てやすいからです。

例えば、

・英単語を2000個マスターする
・休み明けの模試で偏差値を5上げる

などです。

その後、目標を達成するために、具体的にどういったペースで勉強していけばよいかを考えましょう。

 

3、大きい予定を立て、細かくしていく
~逆算スケジューリング法~

志望校研究休みの大体の時間を把握し、目標を設定することを紹介しました。
最後は実際のスケジュールの立て方についてお話しします。

スケジュールを立てる最大のコツ、それは

「逆算して立てる」

ということです。

では、具体的な手順をお話しします。

 (1)休みが終わる時点の目標を立てる

 (2)目標から逆算し、休みを通してやるべきことを考える

 (3)1週間で何をするかを、決める

 (4)1日の学習時間から、何をするかを決める

このようにスケジュールを立てると、勉強を思ったところまで、進めることができます。

ここで、夏休みの具体例を1つ紹介します。

 (1)夏休み後の英語の偏差値を5上げる

 (2)手段として1900語の単語帳に取り組む。

 (3)そのために今週は350語分の学習をする。

 (4)今日は50語を徹底する

このようにスケジュールを立てていってください。

これを、逆算で考えず、

「この単語帳、今日はどれくらい進められるかな?」

と考えてしまうと、休み明けになっても終わらない、
ということになってしまいます。

そうならないためにも、
逆算でスケジュールを立ててください。

この逆算スケジューリング法は
勉強効率を大幅に上げることも可能です。

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まとめ

受験生にとって長期休暇の勉強は失敗できません。春休み、夏休み、冬休みでいかに効率よく勉強を進められるかが合否のカギをにぎります。

今回ご紹介した3つのコツを、ぜひ参考にしてみてください。

 

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山本清香

山本清香

英語長文講座「スーパーSIM」を担当しています。一緒に志望大学合格を目指しましょう!