2015.09.17大学受験

【大学別入試対策】現代文で時間を掛け過ぎないことが鍵?中央大学国語の対策方法

中央大学国語中央大学の国語の特徴は「時間制約の厳しさ」です。文章自体は標準レベルですが、設問の選択肢が紛らわしく、解答に時間がかかります。「一生懸命考え過ぎて時間切れ」では、せっかくの受験勉強も水の泡です。

今回は、時間制約に打ち勝つための中央大学国語の対策方法をご紹介します。

出題形式と傾向

出題形式と傾向対策を立てる前に、中央大学国語の出題形式と傾向を知りましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【1】出題形式

基本的には大問3題が出題され、試験時間は60分です。ただし、総合政策学部のみ現代文が4題出題され、試験時間は90分のため注意が必要です。

大問の構成は基本的に現代文2題、古文1題です。文学部のみ現代文・古文・漢文各1題の出題になります。

解答方法はすべてマークシートによる選択式と記述式の併用です。

 

【2】出題傾向

現代文は評論からの出題が多く、文化・思想・社会・言語・宗教・法律・教育など分野は多岐にわたります。内容真偽の選択肢が紛らわしいため注意が必要です。

古文は物語からの出題が多く、和歌に関する設問もあります。

漢文は文学部のみ出題され、基本句形などの知識が中心に出題されます。

 

時間制約に打ち勝つ!

時間制約に打ち勝つ大問3題を60分で解答するためには、効率よく問題に取り組む必要があります。まずは時間制約を意識した中央大学の国語の取り組み方をご説明します。

現代文が2題出題される場合、大問2の現代文の文章は大問1の文章よりも短く、設問数も少ない傾向があります。先に大問2から取り組むと良いでしょう。

また、大問3の古文(文学部は大問2古文、大問3漢文)を現代文より先に取り組むことも効果的です。中央大学の古文や漢文の設問は基本知識を問うものが多いため、比較的短い時間(15分程度)で解答することができます。先に古文・漢文に取り組み、十分な時間を確保した上で現代文に取り組みましょう

 

現代文の対策方法

文章全体の主旨を速く正確に捉える練習が必要です。難しい表現や文章の長さに惑わされることなく、文章読解するには本文への書き込みが不可欠です。繰り返し出てくるキーワードや言い換え表現・対比表現、接続詞にチェックを入れながら読み進めましょう。本文への書き込みによりボリュームのある文章でも読み間違いや解釈のズレを防ぐことができます。

特に解答に手間取る内容真偽問題も、本文への書き込みを行うことにより着目する部分が分かりやすくなるはずです。紛らわしい選択肢も本文への書き込みにより惑わされることがなくなるでしょう。

 

古文の対策方法

基本的な古典文法と古語を完璧にマスターしておきましょう。特に敬語は、主語の把握や現代語訳問題を解く際に重要になります。標準レベルの問題集を用いて演習に取り組み、本文の内容を正しく読み取る練習を重ねましょう。

また、和歌に関する出題に備えて和歌の解釈・修辞法についても確認してください。和歌の解釈は難しいですが、直訳し、修辞法を確認後、本文内の状況を反映すると良いでしょう。

中央大学の古文は有名作品からの出題が多い傾向があります。有名作品についての文学史や概要を確認しておけば、本番で出題された際にスムーズに解答することができるでしょう。

 

漢文の対策方法

漢文は基本句法を中心に確認しましょう。例文を繰り返し音読すると漢文のリズムを覚えることができます。

また、書き込み式の問題集に取り組むことも効果的です。漢文特有の語句の読みや意味も確認しましょう。

 

過去問で実践力を養う

解説を熟読実際に過去問に取り組み、練習を重ねましょう。時間を計り、大問ごとの時間配分を意識して取り組んでください

演習を重ねることにより、時間の感覚が身に付きます。分からない問題は解説を熟読し、解答の根拠を明確にしましょう

 

 

 

 

 

 

おわりに

入試は「満点を取ること」が目的ではありません。「合格点を取ること」が目的です。分からない問題をじっくり考えるより、解答できる設問に先に取り組みましょう。本番で分からない問題を飛ばすには勇気が必要になります。そのため、普段の勉強から、飛ばすべき問題を判断する力を養うことが大切です。そうすれば、本番で時間に追われて焦ることなく、落ち着いて試験に臨むことができます。

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スタディ・タウン学び情報局 編集部

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