2018.01.10みんなに役立つ学び情報

センター試験の心得 <第2回>100%の力を発揮するための時間割り・持ち物チェック

 

いよいよセンター試験まであと、4日となりましたね。

センター本番で100%の力を発揮するためには、まず当日試験以外のことに気を取られないよう、事前準備を万端にして試験に臨むことです!

 

今回も、センター試験で100%の力を出し切るために、センター試験までに必ず確認しておきたい、直前チェックを紹介します!

 

センター試験の心得<第2回>は、『100%の力を発揮するための時間割りと持ち物チェック』についてご案内します。

 

センター試験、試験時間割は?

 

センター試験は受験科目によって時間割が異なります。

 

必ずしも友達と受験時間が同じとは限らないので、必ず<自分の試験時間割を事前に確認>しておきましょう。

2018年度センター試験の時間割は以下の通りです 

 

試験日 試験教科・科目 試験時間

1日目

(1月13日)

地理歴史

公民

「世界史A」「世界史B」
「日本史A]「日本史B」
「地理A」「地理B」


「現代社会」「倫理」
「政治・経済」
「倫理・政治経済」

2科目選択
9:30~11:40(※1)
 
1科目選択
10:40~11:40
国語 「国語」 13:00~14:20
外国語 「英語」「ドイツ語」
「フランス語」「中国語」
「韓国語」
筆記
15:10~16:30

リスニング
「英語」のみ
17:10~18:10(※2)

2日目

(1月14日)

理科(1)

「物理基礎」「生物基礎」


「化学基礎」「地学基礎」

9:30~10:30(※3)
数学(1)

「数学Ⅰ」


「数学Ⅰ・数学A]

11:20~12:20
数学(2)

「数学Ⅱ」
「数学Ⅱ・数学B」


「簿記」「会計」
「情報関係基礎」

13:40~14:40
理科(2)

「物理」「化学」


「生物」「地学」

2科目選択
15:30~17:40(※1)

1科目選択
16:40~17:40

 

(※1)60分(1教科あたり)×2(科目数)+10分(問題回収・配布のための予備の時間)=130分となっています。

(※2)「英語」のリスニングの試験時間は30分ですが、ICプレーヤーの作動確認や音量調節の時間も考慮して、60分となっています。

(※3)理科(1)では、必ず2科目を受験すること。

 

センター試験は時間厳守です。

 

会場によって設けている入室時間は異なりますが、開始時間の15~20分前くらいには、必ず着席しているようにしましょう。

 

センター試験、前もって当日の持ち物を確認!

大事なセンター試験。当日は試験だけに集中したいですよね。

トラブルなく試験に臨めるよう、<前日までに必ず荷物のチェック>を行いましょう。試験前日までには持ち物を確認・用意しておくと安心です!

 

 

とは言っても、いったい何を準備すればいいのかイメージし辛いですよね。

なので、私の経験や元受験生の声から「必要なもの・あると便利なもの」をリストアップしました。

 

■持ち物

□受験票・写真票(必需品です。きちんとカバンに入れたか、家を出る前に必ず確認しましょう)

□生徒手帳(万一、受験票を無くしたときに、本人確認のために必要な場合があります)

□受験案内・受験上の注意

□黒鉛筆(H・F・HBに限る)

□プラスチック製の消しゴム(よく消えるものがおすすめ)

□鉛筆削り(電動式を除く)

□交通費など(少し多めに持っておくと安心)

□昼食(お弁当・飲み物)

□眠気覚ましドリンク(食後の眠気対策に1本あると良いでしょう)

□予備のメガネ(コンタクトの人)

□時計(時計機能だけのもの)

□使い慣れた参考書・ノートなど(お守り代わりに)

□ハンカチ・ティッシュ(机上に置けるのは中身だけです)

□上履き・下履きを入れる袋(会場によっては必要なことも)

□常備薬(下痢止め・頭痛薬・絆創膏など)

□シャープペン(メモ用)

□カイロ・目薬(使わなくてもあると安心)

□防寒着(厚手の上着を1枚着るより、薄手のものを重ね着する方が便利です)

 

受験票・写真票は机上に置きましょう。

 

他に机上に置けるのは黒鉛筆、消しゴム、鉛筆削り、時計、眼鏡、ハンカチ、ティッシュ、目薬、シャープペン(メモ用)だけです。

 

 

試験当日は慣れないことの連続なので、気持ちを落ち着かせるお守りなどがあると良いでしょう。使い慣れた参考書やノートを復習に使うことでも、気持ちを落ち着かせる効果があります。

 

また、意外と見落とされがちなのは「時計」です。時計がない試験会場もあるので、時間を確認できるよう時計は必ず持参するようにしましょう。

 

センター試験、事前に知っておきたい注意点は?

 

・万一、受験票を忘れた場合は、試験本部で仮受験票を交付してもらいましょう。仮受験票を発行する際には、学生証の提示が求められる場合があります。必ず持っていくようにしましょう。

 

・会場によっては、売店・食堂は営業していないこと、もしくは営業していても混雑していることが予想されます。事前にお弁当や飲み物は用意しておくようにしましょう。

 

・会場によって寒かったり、暑かったりすることが予想されます。なるべく調整しやすい着脱可能な服装を心がけましょう。

 

・コートを着用したまま受験することも可能ですが、英文字や地図等が入っている服装は不可です。

 

・ひざ掛けや座布団を使用する場合には、試験開始前に監督者の許可を得ましょう。英文字や地図等のあるひざ掛けは許可されません。

 

・携帯電話や時計のアラームは必ずOFFにしましょう。また、携帯電話は電源を切り、試験中はカバンの中にしまっておきましょう。万一、アラームが鳴ってしまった場合は、不正行為とみなされる可能性があります。

 

次回のセンター試験の心得は<備えあれば憂いなし!アクシデント対処法>です。

 

編集後記

 

こんにちは。心配性の中川です(笑)。今回の編集後記は私が担当させていただきます。

寒くなってきましたね。受験生の皆さん、体調はいかがですか?

 

今回は私の受験体験をご紹介させて頂きます。

受験生時代、心配性の私は、試験本番の1ヶ月前からあまりよく眠れなかった記憶があります。初めて行く試験会場、張り詰めた雰囲気など、試験当日も緊張の連続でした。

 

そんな私の「こうしておけばよかったのに…」という後悔と、「これをやって良かった!!」という成功体験をもう少し教えますね。

 

失敗したことは、やはり「時計」です。大学が試験会場だったので、時計くらいあるだろうと安易に考えていました。

しかし、会場に着いたら時計がない。1つもない!!とても焦りました。

試験会場によっては時間のズレを防ぐために、時計をあえて外している会場もあるようです。

「時計は会場にはない」くらいの気持ちで構えておくことをおすすめします。

 

「これをやってよかった」と思うことは、眠気覚ましドリンクを持っていったことです。

よくあることですが、ご飯を食べた後、暖かい部屋で座って待っていると、眠くなってしまいがちです。

特に前日からずっと緊張していて、無事午前の試験を終えてからのお昼休みは少し気が緩みます。

午後の試験中にうとうと…なんてことにならないよう、念のため持っていて損はないと思います。

 

早めに準備を始めて、万全の状態でセンター試験当日を迎えるようにしてくださいね。

みなさんの健闘を祈っています!

 

スタディ・タウン高校生 中川大志

 

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高橋 裕美

高橋 裕美

スタディ・タウン高校生 受験アドバイザーの高橋 裕美です。 出身は静岡県。うなぎが美味しいところです。 大学受験で初めて上京した際、「山の手線は1周するからどっち方面に乗っても大丈夫だろう」と、山の手線を3周したほろ苦い記憶があります。 山の手線は「右回り」と「左回り」がある、地方のみなさんは注意してくださいね…。