2015.06.21英語

高い教育水準がおすすめ!カナダ語学留学情報<費用・ビザ・都市編>

Pocket
LINEで送る

カナダ留学カナダへの留学という選択肢は、日本ではなかなか見えてきません。カナダの地理的な条件として、日本にとっての最大留学受け入れ国であるアメリカが南に位置しているためです。しかし、カナダはアメリカよりも環境や治安の面で快適だという意見もあります。バンクーバーやトロントなど、カナダの大都市には数多くの語学学校や大学が存在し、学習する環境も整っています。

そこで今回は、カナダ語学留学に際しての基礎知識をご紹介します。

 

漫画_728x90

 

1年間でいくら必要なの?

カナダ留学の費用一口にカナダ留学のための必要費用と言っても、受け入れ先の学校の種類や生活形態によって、1年間で要する金額は異なります。平均を取っても、250~300万円強まで幅が大きく取られています。そこで、こうした平均費用が変動しうる要素を2つ取り上げて解説します。

 

 

 

 

 

【留学先の学校の種類】

カナダ留学の場合、受け入れ先となる学校には3つの種類があります。

1つ目は私立語学学校です。語学学校はフルタイム週25時間の授業で、月1,200~1,400ドルの授業料がかかります。1ドルを120円とした場合、ひと月の授業料は日本円で14万4,000~16万8,000円です。

2つ目は専門学校です。専門学校はビジネスやツーリズム、メディカルなどの専門性をある程度考慮して語学を学ぶことができます。しかし、その分授業料は語学学校よりも高めに設定されています。

3つ目は、大学やカレッジ、付属の語学学校です。大学レベルになると専門性もいよいよ増し、授業料はさらに高くなります。カナダでは約4ヶ月が1ターム(1学期)として設定されており、1年間留学する場合は2ターム(2学期)となります。2タームの場合は1万ドル前後の授業料が必要です。1ドル120円とした場合の授業料は日本円で120万円です。しかし授業料はさまざまであり、中には1万7,000ドル、日本円で204万円もする大学もあります。

なお、どの学校においても授業料とは別に入学金や教材費が別途請求される場合もあるため、注意しましょう。

 

【生活形態の種類】

生活形態としては、留学先の住まいの問題が真っ先に挙がります。これは、大きくホームステイアパート・貸し部屋の2つに分けることができます。ホームステイの場合、月700~800ドル、日本円で8万4,000~9万6,000円を必要とします。アパートの場合は月400~600ドル、日本円で4万8,000~7万2,000円を必要とします。

しかし単にこれらの数字だけでなく、食費についても考える必要があります。ホームステイの場合は朝晩の食事が費用に算入されている一方で、アパートの場合は3食を自炊で賄わなければなりません。留学先で友人ができた際には、外食の機会が増える可能性もあるでしょう。以上のさまざまな事情を勘案して生活形態を決める必要があります。

生活形態の選択は単にホームステイかアパートかの二者択一ではありません。最近では、ホームステイであっても友人と外食することが多くなることを見込んで、食事を朝だけにする契約を結ぶこともできます。

 

留学期間で違う3種類のビザ

カナダ留学のビザ申請できるビザは、滞在期間と通学期間の2つの面から考えた場合、全部で3種類です。

1つ目は観光ビザです。元来観光目的で入国するためのビザですが、6ヶ月の滞在と通学のためにも申請することができます。カナダの場合、日本国籍のパスポートであれば観光ビザを申請する必要はありません。

ただし、アルバイトなどの一切の就労はできず、トラブルを避けるために帰りの旅券を持参していく必要があることに気をつけましょう。

2つ目はワーキングホリデービザです。このビザは、カナダに1年滞在したい場合に申請します。1年滞在と言っても、学校への通学は6ヶ月までと定められています。残りの6ヶ月は、就労したりカナダ国内を旅行したりして過ごすこととなります。

3つ目は学生ビザです。このビザは1年以上学校に通う長期留学の場合に申請します。学生ビザは申請に最も時間を要するため、早めの準備を心掛けましょう。

最近ではオンライン申請が主流となっていますが、そのために用意するものは数多くあります。最低限必要なものとして、学生ビザ申請書・留学資金の証明・入学許可証・パスポートのコピー・証明写真・履歴書が挙げられます。学生ビザにおける就労の可否にはさまざまな条件がついているため、自分が留学先でアルバイトできるかどうかは、渡航前に一度確認しましょう。

 

カナダの主な留学先都市

カナダ留学の留学先留学先の都市選びのポイントは、語学学習という目的の性格を考えて日本人の少ない場所、そして比較的暖かく過ごしやすい場所の2点です。

日本人が少ない都市の代表はトロントです。トロント自体が大きな都市であり、日常生活にはまず困りません。また、過ごしやすい都市の代表としてはバンクーバーやビクトリアが挙げられます。「カナダはどこも寒いのでは」というイメージを持っている方もいると思いますが、バンクーバーもビクトリアも気候は東京に近く穏やかです。真冬でも氷点下にならず、雪もめったに降りません。しかし東京に気候が似ていることもあり、日本人が多い傾向にあります。

 

漫画_300x250

 

おわりに

以上、カナダ留学についての基礎知識をご紹介しました。300万円近い留学費用も、個人の細かい目的ややりくりの工夫によっては安く抑えることもできます。また、カナダ留学は6ヶ月以内の短期留学に限りますが、ビザ無しで留学できることに大きな魅力があります。グローバル化が進むにつれて留学自体のハードルが下がる中、自分の人生に新たな視点を見出すためのカナダ留学は、十分意味のあるものではないでしょうか。

 

英会話でキャリアアップしたいあなたへ

▼ビジネス英会話もスラスラでてくる!
http://english.studytown.jp/lp/pc/superspeaking/

 

TOEICで伸び悩んでいるあなたへ

▼リスニング満点続出のヒミツ!
http://english.studytown.jp/lp/pc/manga/superelmer/pre-n/

 

スタディ・タウンEnglish

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
The following two tabs change content below.
スタディ・タウン学び情報局 編集部

スタディ・タウン学び情報局 編集部

スタディ・タウン学び情報局 編集部です。 小学生から大人まで、みんなに役立つ学び情報をお届けします。