2015.08.02中学受験

私立中学校の説明会に行こう!説明会・見学会でチェックしたい3つのポイント

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私立中学校の説明会例年、年が明けた3月から私立中学の合同説明会が始まります。5月~11月にかけて多くの学校が合同説明会に参加する他、個別の学校説明会を行います。

合同説明会は一度に多くの学校を知ることのできる良い機会です。しかし、それぞれの学校をじっくりチェックすることのできる個別説明会や見学会にも足を運んでおきたいものです。それでは説明会参加の際、ご両親やお子さんは志望校のどのような点をチェックすれば良いのでしょうか。今回は説明会や見学会でチェックしたいポイントをご紹介します。

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【ポイント1】学校周辺の環境を親子でチェック

学校周辺の環境入学案内のパンフレットには、その学校が一番よく見える場所、角度からの写真しか載っていません。実際に説明会・見学会に参加する際は最寄り駅から歩いてみて、通学路や学校周辺の環境も確認すると良いでしょう。校内では実際に授業を受ける教室や特別教室の設備、図書館の蔵書数など、ご家族・お子さんの価値観と照らし合わせながらチェックすることをおすすめします。またトイレがきれいかどうか、ロッカーは鍵付きかなど授業以外で使う場所にも注意を払いましょう。学校生活が始まってから快適に過ごせるかどうかをイメージしながらお子さんと一緒にシミュレーションしてみることも有効です。

 

【ポイント2】授業や学校行事を体験する

授業見学私立中学の中には、説明会終了後に授業見学や模擬授業の実施、入学希望者に向けて学校行事を公開する学校があります。このような実際の中学校生活を体験できる機会はできるだけ逃さないようにしましょう。「あの行事に参加したいから絶対この学校に行く」「中学校に入ったら模擬授業でやっていた、あの勉強をしてみたい」と思うことができれば、入試に向けたお子さんの学習意欲は大きくアップします。実際の授業や行事を体感することにより、学校の方針がお子さんに向いているか、学校生活を楽しめるかどうかを判断することができるでしょう。

 

 

【ポイント3】どんな先生がいるのかを確認する

先生と実際に会話中学校生活において、学校の先生は重要な存在です。熱心に指導してもらえるのか、困ったら悩みを相談できる先生はいるのかなどを確かめましょう。

どのような先生と出会うかによって、お子さんの学習意欲や学校が楽しいかどうかが大きく左右されるだけでなく、学生時代に出会った「恩師」はお子さんの将来にも大きな影響を与えます。人事異動のない私立中学の場合、どのような先生がいるかは大事なチェック項目です。学校見学等でお会いできる先生は限られてしまいますが、ぜひお子さんと一緒に質問するなどしてみましょう。先生と実際に会話することにより、学校の雰囲気をつかむこともできるでしょう。

 

おわりに

今回は私立中学の説明会・見学会でチェックしたいポイントについてご紹介しました。全体の説明会で話される内容やパンフレットを読むだけでは、お子さんにマッチする学校なのかを判断することはできません。学校の生の雰囲気を感じるためには、説明会や見学会への参加が有効です。

お子さんは中学校で3年間、付属の高校に進学した場合はさらに3年間という貴重な時間を同じ学校で過ごします。したがって、学校選びは慎重に行いましょう。説明会や見学会に参加する際は、事前に学校のパンフレットやホームページなどを熟読し、あらかじめ知りたい内容を押さえておくことをおすすめします。そして、気になることは先生に質問をして、疑問点を残さないようにしてください。中学受験の志望校選びでは、一方的に情報を受け取るのではなく、自分から積極的に情報を求めていく必要があります。今回紹介したポイントを参考にして、親子とも悔いのない学校選択をしましょう。

志望校を決めた後は、合格に向けた効率的な学習を行う必要があります。スタディ・タウンの映像授業では各私立中学の傾向に対応した対策や、志望校に受かる勉強法をご提供しています。解説はトッププロのみで行われ、志望校に偏差値が届いていない場合でも、中学受験未経験の親御さんでも理解できる内容であるため安心です。

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スタディ・タウン学び情報局 編集部

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スタディ・タウン学び情報局 編集部です。 小学生から大人まで、みんなに役立つ学び情報をお届けします。