2015.06.04英語

英検は就職・転職活動に有利?英検取得のメリット

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英検取得のメリット海外留学や海外就職へ本気で取り組む人にとって、資格や検定の取得は大きな目標となります。

中でも「英語技能検定試験(英検)」は、資格保持者の英語力を示す指標として、国内では特に高い知名度を誇ります。試験では「読む」「聴く」「話す」「書く」の4技能すべてが問われ、高レベルの級を取得すれば就職活動においても有利に働くでしょう。

今回は、年間受験者数が230万人にも及ぶ英検について、取得のメリットを3つ、ご紹介します。

 

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英検取得のメリット

【1】就職活動に有利

就職活動に有利グローバル化が進む現代では、英語を話せる人材を優遇する企業も少なくありません。

英検は、文部科学省が後援していることから信頼度が高く、実用的な英語力を測る指標として、就職・転職活動においても広く認知されている資格です。そのため、採用条件として、特に準1級以上の資格保持を掲げる求人広告も散見されます。

さらに、最高級である1級の保持者については、通訳ガイド国家試験や、教員採用試験において英文試験が免除となります。1級は合格率10%前後、取得者のTOEICスコア平均も950点以上と言われる高難易度の資格ですが、その分、一般企業の就職においても大きなアピールポイントとなるでしょう。

 

 

【2】幅広い分野のコミュニケーション力が向上

コミュニケーション力が向上前述の通り、英検は「読む」「聴く」「話す」「書く」の英語にまつわる4技能すべてを計測する試験です。そのため、試験範囲がリスニングとリーディングに限定されるTOEICと比べて、英検には、電話応対や英文メールの作成など、英語を「発信する」業務に関わるスキルを示す際に説得力があります

また英検の試験では、実際的な英語活用の場面を想定した問題が数多く出題されます。日常会話からビジネスシーンまで、幅広く実用性のあるフレーズやコロケーションが、英検の勉強を通して自然と身に付くでしょう。

 

 

 

【3】ステップアップの計画を立てることが容易

ステップアップ英検には、中学校初級レベルの5級から大学上級レベルとされる1級まで、それぞれ難易度の異なる7つの級が用意されています。そのため、英語に苦手意識のある方でも、現在の自分のレベルに合った受検目標を容易に設定することができるでしょう。加えて、1年に3回、都道府県別に設置された会場において試験が実施されるため、受検機会が多く、具体的な学習スケジュールも立てやすいと言えます。

また、広く知名度のある英検には、市販の教材も充実しているため自宅学習が進めやすいというメリットもあります。特に近年では、インターネットを利用した「e-ラーニング」と呼ばれるシステムも登場し、スマホやPC、タブレットを介して効率よく英語を学べるようになりました。

仕事に役立つ実用的な英語力を身に付けるためには、継続的な勉強が不可欠です。目標とするレベルの習得に向けて適切な教材を活用し、段階的にステップアップを図っていくことをおすすめします。

 

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おわりに

就職や転職活動にも有利と言われる英検について、具体的な取得のメリットをご紹介しました。

多数の企業が海外進出に関心を寄せるようになり、英検への注目度は以前と比べてより一層高まっています。一定のTOEICスコアを昇進・昇給条件として設ける企業が増加したためか、TOEICと英検を比較し、就職時の有益性について、どちらを受けるべきか悩む方も多く見受けられます。もちろん、両方の試験において高得点獲得を目指すことが理想です。しかし、商談や海外出張など、外国人と直接対面するような業種を目指す方は、一度集中して英検の試験勉強に取り組んでみてはいかがでしょうか。面接などの対策を行う内に、実用的なコミュニケーション力も向上していくに違いありません。

 

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スタディ・タウン学び情報局 編集部

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