2015.08.18大学受験

【センター・現代文対策】センター試験・現代文の過去問を解くなら実践形式で!時間を計って解答スピード上げよう

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時間を計りながら実践形式センター試験対策として、過去問に取り組んでいる受験生の方も多いことでしょう。センター試験の過去問を解く場合、時間を計りながら実践形式で挑戦することをおすすめします。

朝から晩まで勉強してセンター試験で全問正解できるだけの学力を身に付けたとしても、制限時間内に解答が終わらなければ得点はできません。得点を上げるためには、学力だけでなく制限時間内に解き終わるだけの解答スピードが必要です。

そこで今回はセンター試験の現代文対策として、現代文の過去問を解く際に時間を計るメリットや解答スピードを上げるコツをご紹介します。現代文が苦手な方は、ぜひ参考にしてください。

 

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時間を計るメリット

時間を計るメリットセンター現代文の過去問を解く際に時間を計ることで、どのようなメリットがあるのでしょうか。ここでは、時間を計るメリットを2つご紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

 

適切なペース配分が身に付く

過去問を解く際に時間を計ることで、センター試験本番に近い状態で試験問題を解くことができます。実際と同じ制限時間で問題を解いていくことで、ペース配分を意識しながら問題を解く感覚が身に付くことは、大きなメリットです。

 

緊張感に慣れる

厳しい時間制限がある状況で問題を解くことは、非常にプレッシャーが掛かることです。実践形式で問題に取り掛かることで、緊張感を疑似体験することができます。時間制限による緊張感に慣れておくことで、本番当日も落ち着いて試験問題に向かうことができるはずです。

 

過去問を解く前に決めておくべきこと

問題を解く順序実践形式で過去問を解く際は、問題を解く時間の配分や順序をあらかじめ決めておくことをおすすめします。ここでは、問題の時間配分と問題を解く順序の一般的な目安をご紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

問題の時間配分

センター試験・国語の解答時間は80分です。1時間20分の間に、「評論」「小説」「古文」「漢文」の4つの分野の問題を解き終わらなければなりません。全ての問題を時間内に解き終わるためには、どの分野に何分を掛けるかを決めておく必要があります。

一般的には、評論問題は25分、小説問題は20分で解くことが理想とされています。つまり、現代文を実践形式で解く際は45分間で完了することを目標にすると良いでしょう。

ただし、この時間配分はあくまでも1つの目安に過ぎません。「現代文が苦手だからもっと時間が必要」、もしくは「現代文は得意だから、苦手な古文や漢文に時間を掛けたい」という場合は、適宜調整をしてください。

 

問題を解く順序

過去問を解く際、多くの受験生は設問の順番通りに解き始めます。しかし、得点を上げるためには問題を解く順序も非常に重要です。

センター試験の国語は、漢文→評論→小説→古文の順序で取り掛かることがセオリーと言われています。評論問題より後に小説問題を解くべきだとされている理由は、小説問題が苦手な受験生が多いためです。できるだけ得点しやすい分野を先に解く方が効率的なため、評論問題よりも小説問題の方が得意な場合は、小説→評論の順でも良いでしょう。

 

解答スピードを上げるコツ

解答スピードを上げるコツ分野ごとの制限時間を決めて過去問に取り掛かっても、どうしても時間内に解答が終わらない場合もあるでしょう。

ここでは、過去問の解答スピードを上げるコツを2つご紹介します。

 

 

 

 

 

 

問題の解き方を見直す

現代文の解答時間が足りない場合は、まず問題の解き方を見直すべきかもしれません。小説問題や評論問題を素早く解くためには、本文を読む前に設問に目を通すことをおすすめします。設問の内容を確認してから本文を読むことで、解答スピードは速くなります。

 

細かく時間を意識する

問題の解き方を見直しても時間内に解答が終わらない場合は、本文を読み終えたタイミングや1問解き終えたタイミングなどで細かく時間を計りましょう。何分までに本文を読み終えるべきか、1問あたりの平均解答時間は何分程度に収めるべきかなど、常に時間を意識して問題を解くことが解答スピードを上げるコツです。

 

おわりに

今回はセンター試験の現代文対策として、現代文の過去問を解く際に時間を計るメリットや解答スピードを上げるコツをご紹介しました。

実践形式で過去問を解くことで、解答スピードを上げ、高得点を目指すことができます。センター試験を突破し志望大学へ入るため、本番を意識しながら過去問に挑戦してください。

スタディ・タウン高校生には、プロ講師がセンター試験の現代文(論説・小説)で9割取れるノウハウを教える映像授業「9割取れる現代文・センター講座」があります。国語力に自信がない方でも本番で点が取れるテクニックが身に付く講座のため、センター試験の強い味方になります。短期間でセンター現代文を攻略して、志望校合格を目指しましょう。

 

 

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スタディ・タウン学び情報局 編集部

スタディ・タウン学び情報局 編集部

スタディ・タウン学び情報局 編集部です。 小学生から大人まで、みんなに役立つ学び情報をお届けします。