2015.08.11大学受験

大学受験勉強はいつから、どのくらい行えば良い?勉強の時間配分を見直して合格を目指そう

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計画的に受験勉強高校生になると、部活が忙しかったりアルバイトに時間を割かれたりして、勉強時間が少なくなりがちです。しかし、大学進学を目指す場合はそうは言っていられません。しっかりと時間配分を考えて、計画的に受験勉強をする必要があります。

では難関大学へ合格するためには、いつから、どのくらい勉強を行えば良いのでしょうか?今回は受験勉強を始める時期や、勉強の時間配分についてご紹介します。

大学受験勉強はいつから始めれば良い?

部活やアルバイトに忙しい進学校では1年生から受験対策の勉強をしています。しかし、部活やアルバイトに忙しい高校生が1年生の頃から受験勉強を始めることは、あまり現実的ではありません。では、大学受験に向けての勉強を始める時期は、いつ頃が最適なのでしょうか。

 

 

 

 

 

 

高2の夏は復習で基礎学力を高める

まず、高校2年生の夏休みから、基礎を固める勉強を始めることをおすすめします。大学受験のための勉強を始める前段階として、中学~高校1年生までの間に習った内容の復習を行いましょう。基礎的な知識が身に付いていなければ、応用はききません。2年生のうちに基礎学力を高め、本格的な受験勉強に備えてください。

 

志望大学を決めたら本腰を入れる

3年生に進級すると、進路面談の回数も増えてきます。高校3年生の半数以上が、この時期までに志望大学や学部・学科を決めています。

大学受験に向けての勉強は、ただ量をこなせば良いわけではありません。学部・学科により、受験教科は異なります。第一志望の学部・学科の入試で必要ない教科の勉強をしても、その時間は無駄になってしまうわけです。

また、志望する大学によって入試問題の出題傾向は大きく異なります。出題傾向を把握し、入試に出やすい分野やテーマに絞って勉強をすることで、効率的に勉強をすることが可能です。本腰を入れた受験勉強は、入りたい大学と学部・学科を決めてから始めましょう。

 

1日どれくらい勉強すれば良い?

勉強時間では、大学受験に向けた勉強は1日に何時間行えば良いのでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

高2の夏の勉強時間

高校2年生の夏から始める基礎学習は、まず勉強の習慣を付けることを重視してください。勉強を始めるまでほとんど学校外で勉強をしていなかった場合、1日10時間などと意気込むことはおすすめできません。始めは1日30分でも机に向かうことを心掛け、慣れてきたら勉強時間を増やしていきましょう。

夏休み半ばには1日3時間、夏休みが終わる頃には1日6時間を目標に勉強することをおすすめします。難関大学の現役合格者でも、高校2年生の夏休み期間の平均学習時間は3時間半程度です。この時期に勉強量を増やすことで、他の受験生と差を付けることができます。夏休みが終わり、学校が始まってからも、1日3時間程度は机に向かい、毎日勉強する習慣をなくさないようにしましょう。

 

高3の勉強時間

本格的な受験勉強を開始したら、学校のある日は5時間、学校のない日は9時間を目標として勉強することをおすすめします。これは学校外での勉強時間の目安のため、塾や予備校へ通っている場合はその時間も含まれます。

学校から帰ってきた後に5時間勉強することが難しい場合は、早起きして自宅や学校で勉強する方法もあります。早朝の勉強は脳を活性化させるため、学校での勉強や帰宅後の勉強にも良い影響を与えます。早朝は静かで、物音や人の声で勉強を邪魔されることもありません。じっくり取り組みたい文章問題などを解くなら、早起きして勉強すると良いでしょう。

 

時間配分の見直しをしよう

休憩を取る受験勉強をする際は、時間配分も重要です。自宅で勉強する習慣が付いてきたら、勉強の時間配分についても見直ししてください。

時間配分の目安として、50分勉強をしたら10分休憩を取ることをおすすめします。人間の集中力が継続する時間は、1時間程度が限界だと言われています。無理をして長時間勉強をするよりも、適度に休憩を取り、集中力を回復させる方が効率的です。

休憩を取った後は、休憩前とは別の科目を勉強しましょう。同じ科目に連続して取り組むと、飽きてしまいがちです。物理を勉強した後は、科学や生物ではなく現代文や英文法の勉強をした方が、やる気が持続します。

 

おわりに

受験勉強を始める時期や、勉強の時間配分についてご紹介しました。

志望大学や学部・学科を早めに定め、適切な休憩を取りながら勉強することが合格への近道です。受験勉強に行き詰まったと感じたら時間配分の見直しをして、無理のない学習計画を練り直してください。

スタディ・タウンの映像授業は、スマホやタブレットでいつでもどこにいても勉強することが可能です。そのため、通学中のすきま時間も無駄にしません。さらに、志望校別の対策講座もあるため、自分のペースに合わせて効率的に勉強することが可能です。

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スタディ・タウン学び情報局 編集部

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