2015.06.27大学受験

立教大学の入試情報<偏差値・受験料・試験科目・入試制度>

Pocket
LINEで送る

立教大学の入試情報立教大学は、有名大学群の「MARCH」の1つに数えられる私立大学です。大学内の研究活動だけでなく、積極的な国際交流や就職・キャリアにおけるサポートにおいても力を入れている大学として知られています。一方、立教大学を目指す受験生にとっては、入試制度などの情報の全貌が複雑で、なかなかつかみにくい場合もあります。

そこで今回は、多岐にわたる立教大学の入試情報を整理し、簡潔にご紹介します。

 

立教大学の各学部・学科偏差値一覧

立教大学の学部・学科の特徴は、普通の大学では聞き慣れない新しい学部・学科が多いことです。本項では、新進気鋭な学部・学科を一覧として整理するとともに、受験生にとって必須の情報である偏差値をご紹介します。

なおここでの偏差値は、センター試験と併用しない場合の数値となっています。

 

【文系学部・学科】

文学部キリスト教学科:55.0

文学部文学科英米文学専修:60.0

文学部文学科ドイツ文学専修:57.5

文学部文学科フランス文学専修:57.5

文学部文学科日本文学専修;60.0

文学部文学科文芸・思想専修:60.0

文学部史学科:60.0

文学部教育学科:57.5~60.0

現代心理学部心理学科:60.0~62.5

現代心理学部映像身体学科:57.5

異文化コミュニケーション学部異文化コミュニケーション学科:65.0

社会学部社会学科:60.0

社会学部現代文化学科:57.5~60.0

社会学部メディア社会学科:60.0~62.5

観光学部観光学科:57.5~60.0

観光学部交流文化学科:57.5~60.0

法学部法学科:57.5~60.0

法学部国際ビジネス法学科:57.5~60.0

法学部政治学科:57.5~60.0

経済学部経済学科:57.5~60.0

経済学部経済政策学科:57.5~60.0

経済学部会計ファイナンス学科:57.5

経営学部経営学科:60.0~62.5

経営学部国際経営学科:62.5

 

【理系学部・学科】

理学部数学科:57.5~60.0

理学部物理学科:57.5

理学部化学科:60.0

理学部生命理学科:60.0~62.5

 

【その他の学部・学科】

コミュニティ福祉学部コミュニティ政策学科:55.0~57.5

コミュニティ福祉学部福祉学科:52.5~55.0

コミュニティ福祉学部スポーツウェルネス学科:55.0~57.5

 

やはり気になる!立教大学の受験料

立教大学の受験料立教大学の受験料は、主に3種類あります。

1つは、一般入試における受験料です。全学部日程入試であれ個別学部入試であれ、1試験につき3万5,000円の受験料が必要です。

もう1つは、アスリート選抜入試や自由選抜入試といった特別入試における受験料です。1次試験に際して1万5,000円、2次試験に際して2万円の受験料が必要です。

最後にセンター利用入試の受験料です。センター利用入試においては、1万5,000円の受験料を支払わなければなりません。

 

 

立教大学の試験科目傾向は?

立教大学の試験科目立教大学では、文学部を除きほとんどの学部で英語・数学・国語の3科目が試験科目に入っています。これに加え、文系の場合は地歴、理系の場合は物理・化学・生物が選択式で課されます。それぞれの科目の傾向を追いましょう。

英語はかなりの量の長文が2題出題される傾向にあります。正確な速読力と、大量の英文の中から解答に必要な情報を見つけ出す処理能力が試されます。

国語は、現代文ではなかなか点差がつきにくい一方、古典の基礎が固められているかで合否が分かれます。古典の基礎とは、重要古語と文法をしっかり覚えているかどうかということです。

数学は標準レベルの問題が並ぶ分、些細なミスが命取りになる傾向があります。また苦手分野だからといって、大問1つを大きく落とすことは痛手になる可能性が高いため要注意です。普段から各分野まんべんなく演習に取り組む必要があります。

地歴は資料が多用される問題と、記述式の問題が特徴です。知識を漠然と理解するだけでなく、特定の資料を見て知識をアウトプットしたり、自在に表現したりする能力が問われます。

理科は数学と同じく、標準レベルの問題が多数を占めています。知識の定着のみにこだわりすぎないよう注意し、早い時期から演習問題に取り組むことで、本番の形式に慣れておく必要があります。

 

学業以外の活動で自分をアピールできる入試制度

立教大学の入試制度受験料の項でも少し触れたように、立教大学には3つの入試制度が用意されています。

1つは一般入試です。一般入試はさらに全学部日程入試と個別学部入試に分かれています。全学部日程入試は、2月上旬にすべての学部・学科が統一して行う試験です。個別学部入試に比べて募集人数も少ないため、必然的に倍率も高くなります。個別学部入試は、その名の通り2月前半に各学部がそれぞれ行う試験です。

もう1つは、自由選抜入試やアスリート選抜入試といった特別入試です。どちらも学業以外での自分の業績をアピールして合否を決めます。アピールの際は大学に志望理由書と活動報告書を提出し、1次試験ではそれらの書類をもとに書類審査が行われます。これを通過すると、2次試験において語学試験や面接、小論文が課せられます。偏差値だけでは測ることのできない自分の可能性を表現する入試と言えるでしょう。

最後はセンター試験の結果のみで合否を判断するセンター利用入試です。一般入試と比べて偏差値も倍率も高いため、出願の際には注意が必要です。

 

おわりに

立教大学には、観光学部やコミュニティ福祉学部など、社会のニーズに合わせた学部・学科が用意されています。また、学力のみではなくスポーツやボランティアなどの業績で自分をアピールできる入試制度も設けられています。入学には高い英語力や基礎に裏打ちされた確かな学力が必要不可欠ですが、自分の進路に対してさまざまな選択の可能性を提示してくれる大学として注目できるでしょう。

 

MARCH現代文300_250_txt1

 

スタディ・タウン高校生

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
The following two tabs change content below.
スタディ・タウン学び情報局 編集部

スタディ・タウン学び情報局 編集部

スタディ・タウン学び情報局 編集部です。 小学生から大人まで、みんなに役立つ学び情報をお届けします。